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3種類の悩みを理解し、無駄に悩まない

悩みがない人はいません」と断言できるほど人はいくつも「悩み」を持っています。 しかし、悩んでもしょうがないものに時間を割いていると、人生がとてももったいないのです。

まずは、悩みについて理解しましょう。



「悩み」を分類すると3種類にわけられます。

  • 自分の力で解決できる悩み
  • 自然に解決される悩み
  • 自分ではどうしようもない悩み


当たり前の分類ですね。

自分の力で解決できる悩み」とは、自分の体型など、努力や学習や体験することで解決できる悩みです。

自然に解決される悩み」とは、身長が足りなくてアトラクションに乗れないなど、時間が解決してくれる悩みです。

自分ではどうしようもない悩み」とは、地震が怖い、夫の脇の臭いが耐えられないなど、自分でコントロールできない悩みです。


いくら悩んでも答えが出ないものや自分ではどうすることもできない悩みは、考える必要はないのです。

多くの人が、悩まなくていいことに悩んでいるのです。「いつミサイルが飛んで来るのか心配だ」「明日の天気は晴れるか心配だ」これらは、心配し悩んでも何もかわりません。天候が悪いときのために、傘でも準備しておけばいいのです。

つまり、「自分の力で解決できる悩み」にすべてを集中しましょうということなのです。



パナソニック(松下電気、ナショナル)を一代で築いた松下幸之助さんの言葉があります。

「悩んでも悩まない、そういうように感じることができれば、人生は決して心配することはない」

悩んでも悩まない」とは、考えても苦しまない、悩んで答えが出るのであれば考えればいいということです。



自分の悩みはわかりますが、他人の悩みを知るにはどうすればよいでしょうか?

人は、他人の話を自分のことにあてはめながら聞いています。 ということは、まず自分の話をすればよいのです。

例えば、母親に対する悩みを聞きたい場合は、自分から母親の話をするのです。 すると相手は、心のなかで自分の母親のことを考えながら聞いてくれます。

そうすれば相手から話が出やすくなるのです。


もし悩みを聞き出すことができたら、共感してあげましょう。 相手が感じていることを言葉にしてあげるだけです。

相手「。。。。。なんですよ」
自分「。。。。。なんですね、。。。ですよね。」
相手「そうなんです」


もしも聞いた悩みが「自分ではどうしようもない悩み」であれば、共感した上で、悩みには3種類あって「自分ではどうしようもない悩み」を悩む時間ってもったいないですよ。と教えてあげれば良いのです。



限りある人生を、よりハッピーに生きるために、 「自分の力で解決できる悩み」に集中し、他の悩みは軽くあしらってしまいましょう。

家事を楽しくWinWinに分担する3つのコツ

最近は、ひと昔前に比べ共働き家庭が多くなってきています。 そうなると、当然ながら家事分担の問題がでてきます。


「いやいや、私達は結構うまく家事分担できているよ」という声も聞こえてきますが、本当にそうでしょうか?

超お金持ちの家庭は、家政婦さんを雇えばすみますが、一般的な家庭ではそうはいきません。


夫婦のお互いの本音を聞いてみましょう。

夫「たくさん家事やっているよ。しっかりと家事分担できてるよ。俺が稼いでやっているんだし」
妻「言わないとやってくれない。もう少しがんばってほしい。家事に対して当事者意識がない」


夫が優しく妻に「手伝うよ」と言う場合があります。 しかし、その潜在意識には「家事は妻の仕事であり、その一部をやってあげている」という気持ちがあるのではないでしょうか。

勝手に本音を書いてしまいましたが、夫婦で行き違っていることは、少なからずあると思います。

そこで、「お手伝い」から「シェア」へ意識改革が必要なんです。



家事を楽しくWinWinに分担する3つのコツがあります。


3つのコツをご紹介するまえに「トムソーヤの冒険」の話を思い出してください。

いたずらの罰で、トムがで長い壁にペンキ塗りをするはめになってしまいました。 トムは、いやいやペンキを塗っていたのですが、いいアイデアを思いつきます。

トムは、とっても楽しそうにペンキ塗りをし始めました。すると、他の人々もペンキを塗りたくてたまらなくなり、大勢の人が代わりにペンキを塗ってくれました。


仕事に価値づけを行うことで、楽しく、しかも楽にすることができます。どんな仕事も考え方1つということです。「三人のレンガ職人」のお話も同じですね。

参考:gogoGrandSmile: 物事に対してよい意味付けをすれば、やる気や幸福感を得られる



さて、家事を楽しくWinWinに分担するコツは以下の3つになります。

  • いいものを使う
  • 相手の家事に文句を言わない、ダメ出ししない、感謝する
  • 相手が家事をやっている時は、自分も家事を行う


いいものを使う

例えば、料理をする場合は、こだわりの包丁を使ったり、掃除をする時はダイソンの掃除機を使ったり、普段とは違う自分を、演出できるようにするのです。気持ちを高ぶらせ、気分良く家事をするためです。


相手の家事に文句を言わない、ダメ出ししない、感謝する

せっかく、洗濯物を干したのに「こんなほし方じゃだめじゃない、パンツは内側、ハンカチは両端を止める」といった文句やダメ出しをされたら、もうやりたくなくなりますよね。

ここは、まず感謝をしてからアドバイスをするのです。
「ありがとう! 次からはこうゆうふうに干してくれるとうれしいな」


相手が家事をやっている時は、自分も家事を行おう

食べ終わった食器を一生懸命洗っているに、リビングで寝っころんでテレビを見て大笑いされたらどうでしょうか? いやですよね。せめて洗濯物をたたみながらテレビを見るなど、相手の気持ちを考えて行動しましょう。



家事を楽しくWinWinに分担する3つのコツでしたが、「トムソーヤの冒険」のように「家事は楽しいんだよ、いっしょにやろう」という雰囲気を作り、夫婦だけでなく子どもにもやってもらえるといいですね。



そもそも、家事とは?

実は、ほとんどの仕事は元に戻す作業なのです。何かを使ったり汚したりしたら、きれいにし、元に戻すということなのです。

そうであれば、家事を減らす工夫もできます。

使ったコップをテーブルに置きっぱなしにせず、すぐ洗う。髪の毛やゴミクズを見つけたら、すぐゴミ箱に捨てる。脱いだ服はすぐたたむ。どれも簡単なことですね。


最後に、家事が一段落したら、ダブルスの試合で勝ったときのように、ハイタッチをしてみましょう!。気分がとってもいいですよ。



PanasonicのCMからヒントを得た記事でした。 家電メーカーであるPanasonicは、食洗機やロボット掃除機のようなハイテク家電に家事をまかせてしまえというCMなのでしょう。


Panasonicからの引用です。

たとえば、お洗濯やお掃除を家電にまかせて、昼間は仕事に集中する。 食器洗いを家電にまかせて、夜は家族だんらんの時間をつくる。 家事のわずらわしさから自由になることで、家族にちょっとしたゆとりが生まれたら。 パナソニックの家電は、共働き夫婦を支えるもうひとりのパートナーです。


参考



最後にもう一度。家事を楽しくWinWinに分担する3つのコツです。

  • いいものを使う
  • 相手の家事に文句を言わない、ダメ出ししない、感謝する
  • 相手が家事をやっている時は、自分も家事を行う


ハイタッチ!

相手の受け取り方は自分とは違う、相手の気持ちを想像する

些細なことで、家族や友達同士ケンカすること、ありますよね。 ケンカまでしなくても、ちょっとギクシャクしちゃうことがあると思います。


実は、ケンカの内容よりも、言動に問題があることのほうが多いのです。 つまり、内容そのものよりも、言い方で傷つくことがあるのです。

言っている本人はなんとも思っていなくても、言われている方はとても嫌な感じを受け、大きなストレスや怒りを覚えてしまうのです。

それは、親と子、先生と生徒、上司と部下など、上下関係が明確な場合はもちろん、友達同士でも微妙な暗黙の上下関係ができている場合に起こりやすいのです。



なんで、おまえに言われなくちゃならないんだよ」と思ったことはないでしょうか?

相手は悪気があって言ったわけではないのですが、こちらとしては「オマエごときに」というちょっとしたプライドが傷つき、ちょっとムカッとするのです。


「さよなら、さよなら、さよなら」で有名な映画評論家の淀川長治さんのエピソードがあります。

相手が失礼なことをしたり、非常に冷たい時、昔はすぐ怒っていましたが、ある時期から腹が立たなくなりました。それは、その人が失礼なことを失礼だと思っていないことに気がついたからです。


そうなんです。言う側と言われる側では、同じ言葉でも全く捉え方が違ってしまうのです。



母「はやく、片付けなさい」
子「今やろうとしてたのに、うるせーな」


これも、よくあるパターンです。 心で考えていた事まで親は予測できませんから、行き違いが起きるんですね。


母「本、わすれてるよ」
子「そんなの読む時間ないよ」


なんだか会話が噛み合っていませんね。

朝、子どもが学校に行く時、リビングに本が置きっぱなしだったので、母は子どもに「忘れてるんじゃない?、大丈夫?」と心配して言ったつもりでした。

しかし、子どもは、今日は試験勉強をするため電車内では読めないと思い、わざと置いておいたのです。 母はそんなことは知らないので、困惑してしまうのです。良かれと思って言ったことなのに、相手がなぜだかイラッとして切れてしまうのです。

時間が無い切羽詰まった状況では、自分の気持ちが先行してしまうので、特に気をつけましょう。 言い方を優しくしたり、もう少し分かるように説明することで少しは解消できるのです。


相手の気持ちや思っていることは言葉にしないと通じませんね。

はなっから、お互い悪気は全くないんです。 しかし自分と相手では受け取り方が違うのでぎくしゃくしてしまうのです。



子「お父さん、できるの?」(ちょっとおふざけ気味に)
父「。。。」(プライドがズタズタ)


お父さんはカチンときています。 なぜなのか? 子どもはわかりません。父がどうしてそう思ったのか伝えてないからです。


「言う側」は、相手の気持ちを考えて発言し、「言われた側」は、自分の気持ちをきちんと相手に伝えるようにすると、少しずつ相手の気持ちやプライドが分かってきて、お互い、いい関係になれます。

しかし、「言われた側」は、感情が先行し、すぐ説明できません。

そんな場合には、時間がたってからでもよいので、第三者に、できれば相手より暗黙的に上の人に自分の気持ちを伝え、理解してもらいます。 そして「言う側」に対して、その第三者から気持ちを伝えてもらうのがよいです。


間接的でもいいので、自分の気持ちをウヤムヤにせず「I(アイ)メッセージ」をきちんと相手に伝えるのです。



子「お父さん、できるの?」(ちょっとおふざけ気味に)
父「。。。」(プライドがズタズタ)

父から母へ「内容はともかく、あの言い方とてもプライドが傷ついたよ」
母から子へ「お父さんとても悲しがっていたよ、お父さんは、とてもプライドが傷ついたみたいだよ」
子「そうだったんだ、ごめん」


ただでさえ、父は母に頭が上がらないんだから、少しは父親を持ち上げてあげましょう。 そうすれば、家庭円満、お小遣いアップ、ケーキやアイスのお土産率が増えるかもしれませんよ。

実は、父親というものは、とっても子どもに甘いんですから。



特に、目上の人に対しては、内容以前に言い方に気をつけましょう。ちょっと気をつけるだけで劇的にコミュニケーションがよくなります。


「やっておいてよ」(ぶっきらぼうに)
「やっておいてね」(お願いするように)


言い方をちょっと変えるだけで、相手が受ける印象や感情は全く異なります

何かを頼むということは、相手を動かす事が目的です。 より相手が気持ちよく動けるように誘導してあげることがお互いに幸せになれるのです。



  • 相手の受け取り方は自分とは違う
  • 相手の気持ちを想像する

これが、円滑で心地よいコミュニケーションを生み出すポイントです。

「世界がもし100人の村だったら」自分も村人の一員

「世界がもし100人の村だったら」という本をご存知でしょうか? この本は知らなくてもフレーズは聞いたことがあると思います。

この本は2001年に書かれたものですので少しデータは古いかもしれませんが、自分がどんなに幸せな国に生まれ、どんなに恵まれているのかを再認識できると思います。

何か感じることがあれば幸いです。



「世界がもし100人の村だったら」

  • 52人が女性です
  • 48人が男性です


  • 30人が子どもで
  • 70人が大人です
  • そのうち7人がお年寄りです


  • 90人が異性愛者で
  • 10人が同性愛者です


  • 70人が有色人種で
  • 30人が白人です


  • 61人がアジア人です
  • 13人がアフリカ人で
  • 13人が南北アメリカ人で
  • 12人がヨーロッパ人です
  • あとは南太平洋地域の人です


  • 33人がキリスト教
  • 19人がイスラム教
  • 13人がヒンドゥー教
  • 6人が仏教を信じています
  • 5人は、木や石など、すべての自然に霊魂があると信じています
  • 24人は、ほかのさまざまな宗教を信じているかあるいはなにも信じていません


  • 17人は中国語をしゃべり
  • 9人は英語を
  • 8人はヒンディー語とウルドゥー語を
  • 6人はスペイン語を
  • 6人はロシア語を
  • 4人はアラビア語をしゃべります
  • あとの半分はベンガル語、ポルトガル語、インドネシア語、日本語、ドイツ語、フランス語などをしゃべります



  • 20人は栄養がじゅうぶんではなく
  • 1人は死にそうなほどです
  • でも15人は太り過ぎです


  • すべての富のうち、6人が59%をもっていて、みんなアメリカ合衆国の人です
  • 74人が39%を
  • 20人が、たったの2%を分けあっています


  • すべてのエネルギーのうち、20人が80%を使い
  • 80人が20%を分けあっています


  • 75人は食べ物の蓄えがあり、雨露をしのぐところがあります
  • でも、あとの25人はそうではありません
  • 17人は、きれいで安全な水を飲めません


  • 村人のうち、1人が大学の教育を受け
  • 2人がコンピューターをもっています
  • けれど、14人は文字が読めません



  • 銀行に預金があり、財布にお金があり、家のどこかに小銭が転がっている人は、いちばん豊かな8人のうちの1人です
  • 自分の車をもっている人は、豊かな7人のうちの1人です


  • もしあなたが、いやがらせや逮捕や拷問や死を恐れずに信仰や信条、良心に従ってなにかをし、ものが言えるなら、そうではない48人より恵まれています
  • もしもあなたが、空爆や襲撃や地雷による殺戮や武装集団のレイプや拉致におびえていなければ、そうではない20人より恵まれています



  • 1年の間に、村では1人が亡くなります
  • でも、1年に2人赤ちゃんが生まれるので
  • 来年、村人は101人になります



自分が、村人の一員だということを忘れないでください。

夢の設定は、脳の性質をうまく活用し、ワクワク感を持たせる

ゴールを設定する上で注意すべきことは、脳の性質をうまく活用することです。

  • 否定形はNG、肯定形で設定する
  • 「~しなければならい(have to)」ではなく「~したい(want to)
  • 「~したい」を「~だ」という進行形にする
  • 臨場感を高め、楽しくワクワクすること



「絶対にパンダを想像しないでください」

そう言われると、逆に「パンダ」をイメージしてしまうものです。 否定語を使っても否定してくれないのが脳の特徴です。

ゴール設定や目標設定の場合「間食をしないようにする」といった否定形を使った文では逆効果なのです。潜在意識の中では「しない」というものは無くなり、逆に「間食」という言葉を引き寄せてしまいます。


否定形を使わずに、肯定形で設定するのです。 ただし「運動しなければならない」といった後ろ向きの設定はいけません。

言葉通り、やる気が起きませんよね。自分のモチベーションがアップするようなゴール設定が必要です。

「運動してかっこよくなってモテたい」といった「want to」のゴール設定をします。「want to」なので、脳が無意識にゴールへの最短距離を選んでくれるようになります。


更に、すでに達成しているかのように現在形で設定すると、より脳をだませます。 「運動してかっこよくなってモテてている」

今まさにそうなりつつある自分をイメージできると、運動に関して考えるようになり、今まで見えなかったものが見えてきます

何気なく掃除をしていた週末が、運動を兼ねて掃除ができるようになり、掃除が楽しくなります。 後ろ向きな意識は一切なくなるのです。

ネットを見ていても、ついつい運動系のサイトを見てしまい、必要な知識や情報も収集するようになるのです。

ゴールへの関心が持続すると、見えていなかったものが自然に集まってくるように感じます。 これが「引き寄せの法則」の正体です。



ゴールの臨場感を強めていくと、五感を通じて入ってくる莫大な情報から必要なものだけを取捨選択してくれるようになります。

ゴールの臨場感を強めるということは、実際にその場に身を置いているかのような感覚のことです。 アスリートの人たちは、自分が1位でゴールする姿を試合前にイメージするといいます。

臨場感のあるイメージをするには、体感を伴わせるようにします。考えるだけでなく感じるのです。 映画「燃えよドラゴン」での言葉「Don’t think. Feel!」は、ブルース・リーの名言ですね。


そして現状よりもゴールのイメージの方が居心地の良い空間であることを脳にインプットします。

人は怠けものなので、現状がまあまあだと無意識にその場にとどまろうとします。 「現状よりもゴールがいいんだよ」と脳の教えてあげるのです。

臨場感が強まっていくにつれ、ゴールの方が自分にとって居心地のいい空間になり、脳が無意識に、ゴールと現状との乖離を埋めようとして、ゴールへと自動的に導いてくれるようになります。



最後に、やはりゴールは楽しくワクワクすることがいいですよね。「~しなければならない」から「~したい」に変えたことですでに楽しくなっていると思います。

ゴールは、義務でもなく、やりたくないことでもないのです。うまく言葉を工夫して、脳の無意識の部分にも夢への手助けをしてもらいましょう。



ワクワク感を目標にどう結びつけるかが、ゴール設定の肝です。

正しいゴールの決め方

自分が人生において、成し遂げたい夢やゴールを正しく設定できていますか?

夢の設定が間違っていると、とんでもないことになってしまいます。

2本の数直線があるとします。 2本はほぼ平行ですが、1度だけ角度を持っています。近くに見える2本の線は、あまり離れていませんが、数キロ先はどうでしょうか? 全く異なる場所にたどり着いているはずです。

家の壁にハシゴを掛けて、屋根に登ることを想像してみてください。 隣の家にハシゴを掛け間違えることはそうそうないと思いますが、もし間違ってハシゴを登ってから気づいたら? ハシゴを慎重に降りて、ハシゴを掛けなおして、一からスタートしなければなりません。


ハシゴを掛け間違えないように、人生のハシゴであるゴールの設定をしっかり正しく行うことが大事なのです。



ゴール設定で気をつけること

まずは「自分で限界を作らない」ことです。

「どうせ無理に決まっている」「私には才能ないから」と自分の能力を自己評価して限界をもうけないでください。

本当にやりたい事が隠れてしまうからです。

Google創業者のラリー・ペイジの「不可能なことなどない」「決まりきった枠からはみ出よう」「ものすごく大きい、バカみたいな夢を見ることは成功するためのキー」「夢が非現実的であればあるほど、競争者がいなくなる」という言葉もあります。



人生のゴールとは、自分が「本当にやりたいこと、なりたいこと」です。そして、今の自分の現状のままでは決して叶いそうにない夢であることが大事です。

簡単に叶うのであれば、今すぐ実行すればよいのです。それは夢ではなく単なるToDoになります。



ゴールの見つけ方

やりたいことは、そう簡単には見つけられません。 子どもの頃に感じていた夢は、親や周囲から押し付けられた偽のゴールの可能性がとても高いのです。

夢は、自分の過去の人生や環境の中に、必ずヒントがあります。そしてそれは、感情となって自分の心を動かしているはずです。

まずは、過去の感情を思い出してみましょう。 「うれしい」「楽しい」「気持ちのよい」「誇らしい」「すがすがしい」などの心が動いた出来事を思い出し、紙に書き出してゆくといいですね。


一生かかって何をしたいのか?」「自分が本当は何を望んでいるのか」をじっくり考えてみましょう。


それでも、よくわからないという場合は、下記の8つの分野をとっかかりとして考えてみるとよいです。

  • 家庭
  • 健康
  • 環境
  • 学習、自己啓発
  • 趣味、余暇
  • 仕事、キャリア
  • お金、経済
  • 人間関係



若い時は、ゴールの見直しをしても良いと思いますが、ある程度の年齢になってからは、出来る限りぶれないほうが良いです。もちろんゴールは複数あってもOKです。


じっくり時間をかけて、あせらず人生のゴールを考えてみましょう。

計画 目標 目的 の違い

計画目標目的の違いわかりますか?

おそらくなんとなく漢字の意味から想像できますね。

  • 計画:計算、画を書く
  • 目標:標識
  • 目的:的(まと)


時系列で順番に並べると「目的 → 目標 → 計画」となります。 まず目的を決め、その目的のために目標を置き、実際に何をするのか計画して実行します。


身近なもので例えてみます。

  • 目的:ディズニーランドで新しいアトラクションに乗って楽しむ
  • 目標:舞浜駅、東京ディズニーランド、新しいアトラクション
  • 計画:何時の何線に乗って東京まで行き、何時何分の電車に乗り換え、、、


だんだん見えてきましたね。

  • 目的:最終的にやりたいこと
  • 目標:ゴールまでのいくつかの経過地点 → 一定期間後の到達点
  • 計画:各目標を達成するため、いつ、何を、どうやってするか


具体例をあげてみます。

  • 目的:ダイエットして異性にもてる
  • 目標:1年後に体重が55Kg、2年後に体重が50Kg、、、
  • 計画:最初の1ヶ月は間食を我慢、次の1ヶ月は軽い運動を始める、、、


目標は、目的にも計画にも類似点があります。目的までの小さなステップであり、いつ、どうなっているかということを決めます。

最後に、単純な言葉に置き換えてみます。

  • 目的:夢、理由
  • 目標:直近目指すもの
  • 計画:方法



目標を達成すると、次の目標が出てきます。目標を達成することが目的ではないのです。

計画は、何を、いつまでに、どうやってやるかという具体的な実現方法です。 「どうやってやるか」が抜けないようにしてください。

やらされている意識が強いと、計画は絵に描いた餅になってしまいます。 なぜやらなければいけないかという明確な理由(目的)が原動力になるようにすることが大事です。

目標は、目的に向かっていくためにクリアすべきステージであり、計画はその目標を達成するための道具なのです。



計画、目標、目的の違いわかりましたね。どれも必要で、大事なのです。

具体的な計画の立て方 3つの手順

勉強するにも、仕事するにも、お金儲けするにも、目的があり、そして計画があります。

計画って必要だと思いますか? 大事だと思いますか?

参考:なぜ計画するの? やることを考えなくてよいからです。計画のコツは締め切り意識


計画とは、目的地までのカーナビのようなもので、間違いなく確実にゴールにたどり着くためのツールです。



具体的な計画の立て方は、下記の3つの手順になります。ちょっとかっこよく英語で書いてみます。

  1. todo(トゥードゥー)
  2. priority(プライオリティ)
  3. schedule(スケジュール)


中身をブレイクダウンしてみます。

  1. todo → やること(タスク)を書き出す
  2. priority → タスクに優先順位をつける
  3. schedule → タスクの期日を決める



1. todo → やること(タスク)を書き出す

まず、やるべきことを全て書き出します。 書き出した全てのタスクを終わらせれば目的達成になるようにします。 つまり、必要十分なタスクです。

そして、大事なのは「粒度」です。

1週間後までの計画なのか、10年後までの計画なのかで、タスクの粒度は変わります。 1週間後までの計画であれば、1つのタスクは数時間で終わる単位ですし、10年後までの計画であれば、1年間や1ヶ月といった長いスパンでタスクを考えます。

もし2週間後のテスト勉強でしたら、「数学、英語、国語、、、」といった粒度では何をやっていいか分かりません。「数学の第2章の教科書理解、数学の第2章の教科書問題1回目解く、、、」と具体的に書きます。

さらに、各タスクの作業にかかる時間も一緒に書いておきます。 例えば「単語帳を作る:2時間」「社会のノートの暗記1回目:2時間」などです。

時間よみはとても難しいですが、何度も経験していくうちに精度がよくなってきます。

とても面倒ですが、ここで時間をかけて整理しておくことこそが計画なのです。


2. priority → タスクに優先順位をつける

全てのタスクの優先順位を考えます。 時間が無く、やってもやらなくてもよい任意の宿題などは優先度が低くなります。

そして、ボトルネックを作らないようにします。 例えば読書感想文などは、時間がかかるものなので「どの本を読むか決める」というタスクが優先度が高いです。「単語を覚える」より「単語帳を作る」が優先度は上です。

依存関係を考慮して、これができてないから次ができないという状態にならないようにします。


3. schedule → タスクの期日を決める

各タスクの作業時間と優先度を考慮し、カレンダーに配置していきます。

その際、完了日を意識してください。 完了日から逆算してタスクをはめていくのです。パズルのようですね。

それと何もしない空き時間も必ずスケジュールに入れます。計画が破綻してもリカバリーできるようにするためです。

スケジュールを組むときは、キチキチに組んでしまいがちです。張り切りすぎず「こんな余裕でいいのかな?」と思えるぐらいの日程間隔がちょうど良いです。


計画なので、何が起こるかわかりません。柔軟に対応できるように、車のハンドルのようなアソビが大事なのです。

一般の車のハンドルには、少し操作しただけではすぐタイヤの角度が変わらないようになっています。これがハンドルのアソビです。アソビがないと常に車がフラフラすることになってしまいます。
ちなみに、F1等のレーシングカーには、アソビがほとんどありません。自分の意思がダイレクトに車に伝わるようにするためです。緊張感が半端ないと思います。



計画を立てるとは、とても面倒くさい反面、とても面白いものです。

なぜなら時間がかかりますが、やるべきことの量と時間を把握することで、全体のシュミレーションができるからです。実行する前に未来が分かるようなものでワクワクしますね。

計画をせず、出たとこ勝負で物事をすすめると、あとで時間がないとパニックに陥りがちです。 もしも「計画を立てる時間がない」ということが口癖でしたら、ぜひとも計画を立ててみてください。 手っ取り早い究極の効率化は計画を立てることです。


まずは「計画を立てる計画をする」ことからはじめてみましょう。

ピーター・ドラッカーから学んでみる

ピーター・ドラッカー」とよく言われますが、正式な名前は「ピーター・ファーディナンド・ドラッカー」と言います。「P.F.ドラッカー」ともよく書かれますね。

ドラッカーは、世界的な経営学者で「マネジメント」の発明者といわれています。 今回は、ドラッカーの語録からわかりやすく役立ちそうなものをご紹介します。


咀嚼するように一文一文読んでみてください。 反論するところもあるし、共感するところもあると思います。

しかし、必ず得るものがあるはずです。



ピーター ドラッカー語録


  • 時間は常に不足するものである
  • 時間は他のもので代替できない
  • 重要なことは、明日何をするかではなく、今日何をしたかである


  • 何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかが重要である
  • 寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は幸福である
  • 毎日が心地良くなったときこそ、違ったことを行なうよう自らを駆り立てる必要がある


  • 人間は、自らが望む未来の大きさに合わせて成長する
  • 知識は消え去りやすいものである
  • 蛙の卵が池からなくならないのと同じで、アイデアは決して枯渇することはない
  • 複雑なものというのは、大抵うまくいかない


  • 成果をあげる人は、いくつかの習慣的な姿勢と基礎的な方法を身につけている
  • 成果をあげるには、何に自分の時間がとられているかを知り、うまく時間を管理することである
  • 成果をあげるには、優先すべきこと集中すべきことを決め、自らの強みを生かすことである


  • 成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
  • チャンスは、集中することによって見つけることができるものである
  • あなたが成し遂げたいことに必要な能力だけを身につければいい
  • この世で成功するためには、それなりの能力があれば十分なのである


  • コミュニケーションは、受け手の経験にもとづいた言葉を使わなければ成立しない
  • コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である


  • 成功する企業というのは「問題」ではなく「チャンス」に目を向けている
  • 組織の活動というのは、いかに世の中に貢献していくかという一点に集約される
  • 仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる


  • マーケティングの理想は、販売を不要にすることである
  • マーケティングの出発点は、相手が何を望むか、相手にとっての価値は何か、成果は何かである


  • 市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である
  • 世界一になりなさい、さもなければ撤退しなさい



優れた医者は、正しい診断を多くする人ではなく、誤った診断を見つけ、直ちに改めることのできる人である。


あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない。


優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。

  • 第一に、過去ではなく未来を選ぶ
  • 第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる
  • 第三に、横並びではなく独自性をもつ
  • 第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ


最も重要なことから始めよ



ちょっと多かったですが、よく自己啓発書で書かれている内容と類似していますね。 共感した内容はすぐ実践です!。

読み手に伝わる文章のポイントはズバリ具体化! 2つの具体化方法とは

上手い文章というのは、小説家のように比喩や韻等の表現が豊かであったり、文章の中に引きずり込まれるような文章であったりします。

そのためには、読み手に対して、書き手が伝えたい事がしっかりと伝わっている事が必要なのです。


NHK Eテレの「テストの花道 ニューベンゼミ」のネタですが、とても有効な方法ですので、ぜひ自分のものにしてください。



まず、赤ちゃんを想像してみてください。 この赤ちゃんの様子を誰かに伝える場合、どのような文章を書けばよいでしょうか?


「かわいい赤ちゃん」


ほとんどの方が「かわいい赤ちゃん」と思ったのではないでしょうか。 文章を読んでいる読み手にとっては、赤ちゃんを実際に見ていないので、この文章だと抽象的な表現過ぎて何も伝わりませんね。

当たり前の表現、つまり表面だけの文章だと心を動かせないのです。


読み手に伝わる文章を書くポイント1つめは「形容詞を使わない」です。

形容詞とは、最後の母音が「い」で終わる言葉です。 例えば「美しい」「かわいい」「おおきい」「すごい」などです。

文章に、あえて形容詞を使わないことで具体性が生まれてきます。 「かわいい赤ちゃん」に対して、形容詞を使わない文章にすると、


「ほっぺがぽちゃぽちゃの赤ちゃんが、私にニコニコ笑いかけた」


赤ちゃんのかわいさを「かわいい」という形容詞を使わなくても、かわいらしい赤ちゃんの情景がありありと見えてきますね。



次は、怖い体験を伝えたい場合の文章表現の例です。


放課後にトイレに行った時に、とても怖い体験をしました。 変なにおいがしたので、何だろうって思ってトイレの中をのぞいたら、赤い服の女がでてきて、追いかけられてすごく怖かった。 猛ダッシュで逃げ切ったけど、とても怖かった。


この文章も先程の赤ちゃんと同じで、具体的な怖さがあまり伝わってきません。


読み手に伝わる文章を書くポイント2つめは「五感に訴える」です。

五感というのは「視覚」「聴覚」「触覚」「嗅覚」「味覚」のことです。


さきほどの文章の冒頭を五感を使って表現してみましょう。

放課後にトイレに行った時に、とても怖い体験をしました。 変な臭いがしたので、そのドアの前まで行ってピタっと触ってみると、何だかいつもよりヒヤッと冷たい感じがする(触覚)。 「わ、何だろう…」と思うと同時に、ギィー、音を立てて(聴覚)ゆっくりと開いていく(視覚)。 開いていくのに合わせて、そのにおいがモワッとキツくなり(嗅覚)ピチャン、ピチャンと何かが滴り落ちる音もする(聴覚)


五感を使うと、まるでその場にいるような文章になります。 そして「ヒヤッ」「ギィー」などの擬音語、擬態語をいれるとより臨場感が伝わります。



読み手に伝わる文章を書くポイントは、

  • 形容詞を使わない
  • 五感に訴える

の2つです。ブログや夏休みの宿題の読書感想文などにぜひ使ってみてください。

書評 「その日のまえに」「くちぶえ番長」 重松清 他

中学受験生が読む定番の本をいくつか紹介します。


「その日のまえに」重松清

とっても話題になった本です。 「王様のブランチ」でも紹介され、「涙なしには読めない感動作」と話題になったベストセラーです。 もちろん、ドラマ映画になりました。


私個人の意見ですが、始めは、あまり面白いものではありません。

死をテーマにした短編集なので、泣けるシーンが随所にあります。 生きること、死ぬこと、残されること、歩き出すことを、まっすぐに描いた作品です。

後味はとても良いですね。

ちょっとネタバレです。 短編集なのですが最後に全て話がつながってきます


心に響いた一節をちょっとご紹介します。

「潮騒」

父親と目が合った瞬間、まるで高い波が波打ち際で砕けるように、 俊治の胸でなにかがはじけた。 ごめんなさいーーー。


「その日」

「ダイ、、、、、、明日、ままに会おう。 ママ、ほんとうにがんばったんだよ、早く病気治して、 早く家に帰って、早くダイに会おうと思って、ほんとに、痛い注射たくさん打って、 がんばったんだ、、、、、、だからさ、ダイ、ママに言ってやってくれよ、 よくがんばったね、って、すごいねママ、って、、、、、、ママ、喜ぶから、 すごく喜ぶから、ダイが言ってやってくれよ、、、、、、」

「、、、、、、じょうぶな子に産んでやれんで、すまんかった」


「その日のあとで」

初物のなしを供えた仏壇の中で、和美は冬物の服を着たまま笑っていた。

大輔は、口の中のトマトを呑み込んで、「ママにも食べさせてあげたかったなあ」と 夜空を見上げた。「こんなにおいしいのに」 「違うよ」僕は笑って言う。「ケンとダイに、食べさせたかったんだよ、ママは」



「くちぶえ番長」重松清

「流星ワゴン」重松清のように、飽きさせない物語展開です。 小学生でも読みやすく、さすが受験によく採用されるだけはあるなと思いました。

  • いじめっこをやっつけるスカッとする場面
  • 飼っていた犬との別れ
  • 人の気持ち
  • 甘い小学生の恋

といったところでしょうか。


印象に残ったところは、飼っていた犬ワンとの別れと、マコトが引っ越してしまうという悲しみのシーンです。

「とにかく、いなくなったら悲しくて泣いちゃうぐらい大好きな相手がいるってのは、幸せなことなんだよ」



「西の魔女が死んだ」梨木香歩

いろいろな興味深い草花がたくさんでてくるので、Webで画像を調べながら読むととてもおもしろいですよ。

おばあちゃんのセリフで「アイ、ノウ」というのがありますが、 そのセリフだけで、おばあちゃんの優しさが伝わってくる気がします。

ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな花「銀竜草」 - gogoToRoTAN



最後に、中学受験用の本をまとめます。

なぜ計画するの? やることを考えなくてよいからです。計画のコツは締め切り意識

成功者や高収入の人は、統計的に細かい計画を立てています。 だからといって、10分単位の計画を立てても絵に描いた餅になるだけです。


そもそもなぜ時間をかけて、計画するといいのでしょうか? 計画する時間がもったいないですか?

いいえ、逆です。 計画すると早く効率よく目的を達成できるのです。


計画をするメリットを箇条書きでまとめると、

  • やらなくてはならない事、専念すべき対象がはっきりする
  • 時間も意識もお金も集中できる
  • エネルギーが拡散しない
  • だらだら過ごしてしまうことがなくなる
  • やる順序を効率よく割り当てられる
  • 時間配分や実行ペースを、あらかじめ知ることができる

一言で言うと「計画すれば、やることを考えなくてよい」ということです。

「数学が終わった、次何やろうか?」「ちょっとゲームしようかな」ということがなくなるのです。 なぜなら、計画書に既にやることが書かれているからです。迷うことはありません。


また、あれもこれもたくさんやることがある場合、まず計画を立てることで、時間配分やペースがあらかじめわかるので、やることが整理されパニックになりにくくなります



いわゆるスキマ時間も計画しておきましょう。 5分や10分も無駄にしないということです。

余った時間は、だらだら過ごしてしまうことがしばしばありますが、あらかじめ、スキマ時間にできることをリストアップしておけば、だらだらすることはなくなります。

例えば「本を数ページ読む」「一曲ピアノを弾く」「準備の準備をする」「机を整理する」「だらだらする」などです。 だらだらするのも、計画してだらだらするのであれば良いのです。



スキマ時間だけでなく、リカバリー時間も計画しておきましょう。 ちょっと遅れちゃった場合に使える時間をあらかじめ計画しておくのです。

例えば、土曜日の午後3時間はリカバリー時間にし、計画通り進んでいれば遊んでもよし、先行してもよしの時間にするなどです。

リカバリー時間があると、心の余裕がでてきます



リカバリー時間で挽回できない場合もあります。 計画は、最初の計画通りいきません。つまり計画は更新するものなのです。

やることを明確にし、うまく行かなかったら計画し直せばよいのです。



絵に描いた餅にならずに、計画通りうまくいかせるにはどうすればよいでしょうか?

通常、計画をたてる場合は、まず今日の午前中に宿題をやって、午後はTVを見て、明日から英語のドリルをやってと考えます。 「始める日」を基準にして計画をしているといえます。

計画通り進めるためには「完了する日」を基準にするのです。 つまり、締め切りを計画するのです。

自分が集中継続できる時間や分量を把握し、いつまでに終わらせるのか、それにはいつからどのくらいのペースで何をやるのかを計画に落としていくのです。



計画することは楽しいことです。しかも効率よく進められます。 計画通り行ったことがないという場合は「完了する日」を意識しましょう。 そして、遅れたら、再度計画すればよいのです。


もう一つ、計画のコツがあります。

「計画する」というよりは「宣言する」という意識を持つことです。 より心が引き締まりますよ。

参考:目標を宣言すると、目標自体に力を持たせることができる

書評 「それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」 飯沼一茂

それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?
一生健康で病気にならない簡単習慣)
飯沼一茂


がん細胞というものは、毎日作られるものだそうです。 しかし人間には毎日がん細胞を死滅させたり、病気にならないような力を持っています。

それが「免疫力」です。

免疫力は弱くなったり、強くなったりします。免疫力が弱い時にウイルスに菌に感染すると、インフルエンザや病気になってしまうのです。


そこで「普段から免疫力を上げ、病気にならない健康な体を維持したい」ということで、本書を手に取りました。

それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」は、全て2択の質問形式で構成されており、免疫力を高める方法を、とてもわかりやすくまとめています。

読んでいて、質問の文字の印刷の色が薄いのでちょっと見にくいのが残念でした。



では、特に食物に関する部分をご紹介します。


「歯磨きは、朝起きてすぐと、寝る前にする」

寝ている間に口腔内の菌が増殖しているので、歯を磨かずに朝ごはんを食べると、その菌も一緒に食べることになってしまいます。寝る前には、できるだけ菌を除去しておきます。


「ヨーグルトを食べるのは、朝ではなく夜の夕食後が良い」

腸のゴールデンタイムに合わせるためです。 眠っている間に、乳酸菌などの善玉菌が活発に働いて腸内環境を整えてくれます。 体内に溜まった老廃物や有害物質の排出をサポートして、太りにくい体にもしてくれるます。 夜のヨーグルトダイエットがもてはやされているのもうなづけますね。


「納豆は、健康効果もあるが、薄毛対策にもなる」

麹菌や亜鉛が髪の毛の成長を助ける栄養分になり、しかも髪の毛の材料となる良質なタンパク質も豊富です。


「緑茶は、カテキンパワーがスゴイ」

風邪やインフルエンザ、高血圧、動脈硬化、糖尿病、がん予防などに効き、抗酸化作用やコレステロールの吸収を妨げ、血管を良好な状態に保ちます。体脂肪の燃焼も促進します。


「きのこ類はβグルカンが豊富で免疫向上成分たっぷり」

植物繊維も豊富で炭水化物の代謝に必要なビタミンB1を含有しているため肥満防止にもなり、しかも低カロリーです。


その他、バナナ、海藻、オイル+トマトなども良いようです。



それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?」には、食事面以外にも、普段の生活について免疫力を上げる方法がたくさん書かれています。

一言でまとめると「体を温めることが免疫力を高める」です。


体温が1度上がるだけで、免疫力は、5~6倍もアップします。 がん細胞は39.6度付近でほとんどが死滅するのだそうです。

体温が1度下がると、免疫力は30%~40%も低下します。 恐ろしいことに、35度程度の低温状態が最もがん細胞が増殖するそうです。



お金持ちになった時に、病気になっていては幸せも半減してしまいます。 いまからあたりまえの健康を意識することが大切です。

普段から体温を上げ、免疫力を高める行動や食事を心がけましょう。



それでは実際、なにをやれば免疫力があがるの?
一生健康で病気にならない簡単習慣)
飯沼一茂

聞いたことを質問すると、人間的魅力を増す

人と会話をする時、どんなことを考えているでしょうか?


例えば、自分が夏休みにハワイに行く予定があったとします。 でも、友達には「私、ハワイに行くんだ」とすぐに切り出すのはちょっとためらいを感じます。

そこで、友達に「夏休みどこいくの?」と聞き、
友達が「私は、北海道のおばあちゃんちにいくよ」「あなたはどこに行くの?」というように聞き返してくれることを期待するのです。


人は、自分の話をしたいのです。もしも自分が逆の立場だとしたらどうでしょうか?
友達に質問されて、答えを言って自分の話だけして終わらせたら自分は満足ですが、聞いた相手はちょっとがっかりします。

「あなたは?」と、聞き返してあげましょう。

それが会話の気配りなんです。


人は自分のことを話したがっているのです。

聞いたことを質問してあげると会話が弾みます。 そして、友達は「この人と話すと楽しい!」と思うのです。



初対面にふさわしい丁寧さ相手への親しみを備えた敬語がさらりと使えるとなおいいですね。

「どうぞ」「いかがですか」「してもよろしいですか」

こんな言葉遣いと気配りができる人は、とても魅力的に見えてくるのも人間の心理です。 会話の中にも、さりげない気配りをすることで、自分の株を上げ、さらに人間関係をよりよいものにできるのです。



さりげない気配りは簡単です。「聞いたことを質問する」だけです。

眠気を覚ます方法 21選

勉強中、会議中など寝てはいけないところで、どうしても眠くなってしまう場合がありますよね。 いくらやりたいことがあっても、眠気は、けんたい感をともないやる気をなくしてしまいます。


そんなときは、何をやっても眠気には勝てないことが多いのです。 そこで、眠気をとる方法をWEBで調べてみました。

私も試しましたし、子どもにも試させましたが、「これは!」という有効な眠気覚まし方法はありませんでした。やはり興味あることでないと眠くなってしまいます


ただ、全く効き目がないということではありません。

シャワーを浴びれば誰だって目が覚めます。しかしシャワーを浴びれる環境なのか?そんな時間があるのか?もっと手軽にいい方法はないのか?

手軽で効果がありそうなのは、しいて言うなら深呼吸でした。 深呼吸をすることで、新鮮な酸素を体にいき渡らせリフレッシュ効果を得られます。


深呼吸でしたら、会議中でも可能です。しかし、残念ながら長続きしません。 やはり、興味を持って勉強したり、趣味をやった後、脳が興奮している状態で仕事に望んだりと気持ちをうまくコントロールし、脳をだましてしまう方法がベストなのかなと思います。これができないから困っているんですが。



眠気を覚ます方法 21選

「息を限界まで止めてからの大きな深呼吸」

一気に息を吸うことで脳に酸素がいきわたり、血の巡りが良くなって、頭が冴え、目と頭がスッキリします。脳は眠気よりも酸素を得ようと起き上がるのです。


「耳たぶを親指と人指し指でつまんでひっぱる」

まず、耳たぶを親指と人指し指でつまんでに強くひっぱります。
次に、耳の真ん中あたりを親指と中指でつまみ、斜め後ろ方向にひっぱります。
さらに、耳の上部を親指と人差し指でつまみ、斜め上方向にひっぱります。

大体1分ぐらいかけて行います。耳が熱くほてってきます


「ツボを押す」

百会(ひゃくえ)、合谷(ごうこく)、中衝(ちゅうしょう)、風池(ふうち)、晴明(せいめい)、攅竹(さんちく、商陽(しょうよう)、少沢(しょうたく)、労宮(ろうきゅう)

どれも正確にツボを押せているのか?効果は余り感じられませんでした。


「手のひらを押す」

これはツボと言うより手のひらを刺激するということです。


「立つ」

立って仕事や勉強したり、少し歩きまわります。


「カフェインを取る」

コーヒーや紅茶や緑茶のカフェインは即効性はないので、あらかじめ飲んでおきます。 飲みすぎると夜眠れなくなりますが。


「フリスクやガムを噛む」

一時しのぎですね。


「目薬をさす」

薬に頼ってしまうと、依存症になってしまうので、あまりお勧めしません。


「ストレッチ」

伸びをしたり、足の指をグーパーしたりします。


「好きな音楽を聞く」

これは、結構即効性あります。一人でする勉強などは、初めから音楽を聞きながらするとよいですね。


「ピアノを弾く」

ピアノが好きな場合、指も動かすので気分転換と脳の活性化が期待できます。


「洗顔」

一時的ですね。


「仮眠をとる」

20分ぐらい寝てしまいます。効果はありますが、そのまま寝てしまうリスクあります。


「大きな声を出す」

大きな声で歌を歌ったり、叫んだりすると眠気が飛びますが、環境や状況が限られますね。 大きな口を開けるだけでも良いかもしれません。


「換気する」

窓やドアを開けて換気することで、どんよりした空気を新鮮な空気に入れ替えます。


「椅子の高さを変える」

椅子の高さを変えると、視線が変わり脳に刺激を与えます。姿勢を変えるだけでもいいですね。


「身体の一部の体温をさげる」

身体を温めると入眠しやすくなりますが、その逆をやります。 腕全体に水をかけたり、保冷剤を首に当てたりします。 濡れタオルで首・脇の下・脚の付け根を冷やしてもいいです。


「シャワーを浴びる」

効果はありますが、環境を選びますし、面倒です。


「歯を磨く」

めんどくさいですね。


「手足を洗う」

手を洗うのは、トイレ行った時洗いますがあまり効きませんね。 足も洗うことがミソですね。気化熱ですっとします。


「ブルーライトを浴びる」

目や体に悪そうです。



自分にあう方法がないか、色々試してみてください。
別に良い方法を知っていればコメントも!

行動するための4つのコツ

アップルのスティーブ・ジョブズ氏がペプシコーラのジョン・スカリー氏を口説いた有名なセリフがあります。

ただ砂糖水を売って過ごすのか、それとも世界を変えるチャンスに賭けるのか


大きな決断ですね。色々な自己啓発本には「決断せよ」「行動せよ」と書かれています。 たくさんの知識を頭に入れても、実際に行動し、それを継続しないと願望はかないません

しかし、人は怠け者の生き物です。なかなか行動し継続するのは難しいのです。 そこで、行動するためのコツを知って、行動を起こす敷居を低くしてしまいましょう。



行動するためのコツ1:「行動するのではなく、試してみる」

「行動する」という言葉が重すぎるのでしたら、「実験、試験的に、試す」という動機づけとしての言葉を利用します。「ちょっと試してみる」というと、なんとなくできそうな気がしてきますね。



行動するためのコツ2:「理想の自分を思う」

やる気がないとき、行動できないときは、理想の自分を思い浮かべます。

例えば、毎日記事を書くことをノルマと思って書いているとやる気がでません。しかし、自分は「カリスマブロガーで、アルファブロガーであり、みんなが自分の記事を待ち望んでいるんだ」と思って、カリスマを演じ、なりきってしまうと、自分を奮い立たせることができ、行動しやすいのです。

ゆったりと構え、小説家のように「さて、今日はどんな、ためになることを書こうかな」と仕草までなりきってしまいましょう。



行動するためのコツ3:「デメリットに対して行動する」

人間は、メリットがあるから行動を起こすというより、デメリットに対して行動を起こしやすい生き物です。

「お金持ちになりたい」と考えて行動するのではなく、「やらないと一生自由になれない」等と、自分が変化しないことのデメリットをまず考え、徹底的にデメリットにフォーカスします。

このままじゃいけない」という気持ちが、眠っている動物的な本能を呼び起こすのです。



行動するためのコツ4:「計画して時間をあやつる」

計画しないで行動するということは、時間にあやつられてしまっているということなのです。 時間をあやつるために、計画をして行動しましょう。



意識付けを楽にし、理想の自分をイメージし、デメリットにフォーカスし、計画して時間を操ります。 これらの4つのコツをうまく使い、行動への敷居を低くしてしまいしょう。

やるか、やらないかでなく、やり抜く」という気持ちも大切です。最近流行りのGRIT力ですね。 行動ができれば、継続できます継続できればやり抜くことができます



冒頭のスティーブ・ジョブズ氏のスカウトの話ですが、実はジョン・スカリー氏の前にスカウトした人物がいます。それは、IBM PCの父であるドン・エストリッジ氏でした。ドン・エストリッジ氏は破格の条件にも関わらず、IBMマンの誇りをとり、このオファーを断ったそうです。

スティーブ・ジョブズ氏もドン・エストリッジ氏も「情熱」を感じますね。

異性を友人以上にする ちょっとしたコツ

「なかなか友だち以上になれない」という悩みを持つことってありますよね。 幼なじみ昔からの根っからの異性の友人は特にそうです。


なかなか友だち以上に進展しない異性を、うまく自分のほうへ引き寄せる簡単な方法があります。 人のちょっとした心理を利用するものです。


まずは、2人にならないといけませんから、相手を誘います。

困ったときの食事作戦!」がベストです。

  • 映画や音楽やスポーツの分野は、相手の趣味があるので合わせづらい
  • 食べることは、誰にとっても共通に関心があるもの
  • 「おいしい店を知っているから、行かない?」というのは自然であり、相手も受け入れやすい



大事なのはお店選びです。 自分で行ったことがあり、相手が初めてのお店を選びます。

初めての場所というのは、多少の不安と緊張が生じます。その時、誰かにそばにいてもらいたいという親和欲求が生まれるのです。女性は特にその心理が強くはたらきます。

誰かがそばにいてくれることで、緊張や不安を和らげられるのです。 その「誰か」というのが自分であればよいのです。


なじみの美味しいお店なら、自分はリラックスし、相手に対して普段見せることのできない新しい自分を普通に表現することができます。 相手は「あ、こんな面もあるんだ」と勝手に思い込んでくれるので、苦労もせず一歩前進できるのです。



相手を不安にさせることによって親和欲求を生じさせ、自分を頼りになる存在と思わせるというところがキモになります。



世の中の人は意識せずにやっているんでしょうね。 そういえば私も若いとき、いろいろ美味しい店に誘った記憶があります。 裏にこんな心理があったんですね。

ほんとにちょっとしたことですが、効果はあります。


参考:渋谷昌三さんの本

成功曲線を理解し、モチベーションを維持させる

何かを一から達成する場合、成功曲線があることを知っている方は多いと思います。 ただし、成功曲線を理解しているかどうかは別です。

二次曲線になることが分かっていても「だから何?」となってはもったいないです。 成功曲線をきちんと理解しているかどうかで、モチベーションがガラッと変わってくるのです。


まず「成功曲線」とはどうゆうものかというと、何か新しいことを始めた場合、始めは、なかなか思うようにいかない時期がしばらく続きまが、ある時グググっとできるようになります。

時間の経過を横軸に、物事のでき具合や成果を縦軸にプロットしたものが成功曲線と呼ばれるものです。


一番分かりやすい例は、自転車です。
自転車を初めて練習した時、はじめは何度も何度も倒れてしまいなかなか乗ることができません。しかし、ちょっとしたコツをつかむと、それからすぐに乗れるようになります。

天才ではない限り、すぐにその成果が表れるようなことはありません。いま成果を出している人であっても、実力が伸びない時期を必ず経験しているのです。



成果がでるまでには、とても長い辛い時間がかかります。 多くの人は、やってもやっても効果はないなと思ってしまい、大きな成果を出すまえにあきらめてしまいます

成功曲線というものを知っていれば、フッとできる時が訪れ、そこからグググっと成果がではじめるということをイメージでき、途中で挫折せず頑張れるのです。



いつ、グググっとくるのか? はやくそうなりたいですよね。 自分で引き寄せてしまいましょう。

グググっとくるのは、どうゆうときでしょうか? 楽しくて、没頭するような状態ではないでしょうか。


そうゆう状態、つまり小さな成功体験を要所要所に入れていけば、成功曲線が小さく連続し、階段状に楽しく、モチベーションを維持して進めていけます。

小さな成功をすると、成功曲線というものがわかります。それが理解できれば次のワクワクにつながり、良いサイクルが生まれるのです。


いくら成功曲線といっても、必ずグググっとくるわけではありません。継続することと努力することがともなっていなければなりません。それを少しでも楽しくするために、小さな目標であるマイルストーンをいくつも置いて階段状の成功曲線を作るのです。



正しく目標に向かって、継続して努力すると、成果は必ず遅れて表れてきます

この法則がわかっていると、成功するのは当たり前になります。 何を次の目標とするのか正しく見極めて、必ず成功する道のりを、疑いもなく信じて進んでいきましょう。


成功曲線を知るということは、必ず成功できるという原則を理解しているということであり、モチベーション維持の要なのです。

試練と苦悩を経験することによってのみ成功は達せられる by ヘレンケラー

ヘレンケラー」はご存知のとおり、聴力、視力、言葉を失い、話すことさえできなくなっていましたが、家庭教師のサリバン先生のおかげで、話すことができるようになりました。

私は、映画で「ウォーター」と叫ぶシーンが目に焼き付いています。


その後、ヘレンケラーは、アメリカの福祉活動家となり世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くしたそうです。

私は、ヘレンケラーのその後は、最近初めて知りました。

サリバン先生がとても優秀だったのもありますが、ヘレンケラー自身が、ある日を堺に何かに気づき、人格や行動を変え、とても素晴らしい人生を過ごしてきたんだと思います。


ヘレンケラーの素晴らしい言葉をまとめたサイトがあります。

Helen Keller Quotes - BrainyQuote



その中から1つご紹介します。


Character cannot be developed in ease and quiet.

Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.


「気楽に平穏では人格は高められない。」

「試練と苦悩を経験することによってのみ、魂は鍛えられ、大志が生まれ、成功は達せられる。」



ヘレンケラーの言葉だからこそ、心に響きますね。 人それぞれ解釈があると思います。今回はあえて私が感じた解釈を書きません。

英語の文章を噛みしめてみてください。


  • character(人格、性格)
  • develop(成長させる、高める)
  • ease(楽であること、気楽さ)
  • quiet(平成な、平穏無事な)
  • trial(試練、苦難)
  • suffering(苦痛、悩み)
  • soul(魂)
  • strengthen(強くする、強化する)
  • ambition(野心、大志)
  • inspire(ひらめきを与える、呼び起こす、その気にさせる)
  • achieve(獲得する、勝ち取る)


Character cannot be developed in ease and quiet.

Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.



英語を読み取るのは大変ですが、たまには、偉人の言葉を深く読み取って見るのもいいものですね。

考え方を変えてみると、意外とうまくいく

なかなか計画通りいかない胃が痛い忙しくて目が回る

そんな時には、考え方を変えてみましょう



1年単位の目標 → 1日単位の目標

あまりにも遠い目標だと霞んでしまいますが、今日の目標ならこなせそうです。
1km進むのは難しいけど、1cmづづならとても簡単です。少しでもいいので前進するということですね。



仕事をたくさん振られた → 目をかけてくれている

自分の気持を変えてしまいます
「自分の仕事じゃないよ」「聞いてないよ」と思ったら、自分を鍛えてくれている、自分に目をかけてくれているを思います。



やる気がでない → 小さいことを始める

やる気がでないときほど、ちょっと動いてみます。文章を書かなければならないのであれば、1行だけ書いてみます。小さな小さなことでいいので、始めることです。
やる気がでないといって、もんもんと悩み続けることはとっても無駄です。

これよくあるんですよね。まったく乗らない時。 なんとなくネット見ていたりして時間だけが過ぎてゆく。
そんな時、私もこの「小さいことを始める」を利用してます。結構うまく自分をだませますよ。気づいたらガンガン書いていたと。。。



問題が起きた → チャンス!

問題が起きたり、失敗した時はチャンスです。 転んだらただでは起きない。問題や失敗はアイデアの宝庫です。



忙しい → やめられない!

忙しいときはネガティブになりがちですが「もうやめられない!」とポジティブにとらえてしまいましょう。裏に「楽しくて楽しくて」が潜んでおり、忙しさも潜在意識が楽しくしてくれます。



どうしていいかわからない → 楽しい!

どうしていいかわからないということは、何かが決まっていないということです。
「どこに旅行に行こうか?」「何を食べようか?」「どこでデートしようか?」と同じように考えてしまいます。
これから色々決められるのですから、その状態を楽しんでしまおうということです。 気分を変えることができれば、もんもんとしていたときよりも、よりよい結果が得られるはずです。



面倒くさい → あえて小さな面倒をやっておく

世の中面倒なことはたくさんあります。
計算するのが面倒であれば、一度だけ九九を覚える面倒をしてしまえば、後はサッと計算できます。

PCで文字を打つのが面倒であれば、ブラインドタッチを一週間みっちりやってみる。そうすればその後何十年間は面倒でなくなります。

プログラミングも同じですね。毎回同じ処理を手でやるのが面倒なので、プログラムで実行させてしまいます。プログラムを書くのは面倒ですが、その後繰り返し行うのはとっても簡単になります。

私も、Googleカレンダーに予定をいれるのが面倒だったので、とうとうAPIを使って登録できるプログラムを作ってしまいました。作るのは2日ぐらいかかりましたが、これからは、どんなにたくさん予定があってもリスト書いてポンで登録完了です。

ちなみにブログの記事もMarkdownで書いてAPIで投稿しています。極力めんどくさいをなくしています。



考え方をちょっと変えてみると、意外にうまくいってしまうものです。
もんもんとしている自分に気がついたら、別の角度から考え直してみましょう。



参考:ブラインドタッチ できなくてもいいですか? 練習するのは面倒? - gogoToRoTAN

書評 「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉」 松尾茂起

ブログやメールマガジンを書くには、WEBライティング技術が必要です。 そこで、「沈黙のWebライティング」という本を読んでみました。


沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
松尾茂起


漫画テイストでちょっと怪しい感じの本です。 とても分厚く632ページで、3cm以上あります。しかし中身はマンガ形式でスラスラ読めてしまいます。 以前紹介したメンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」と相通じるものがありました。

書評 「人を操る禁断の文章術」 メンタリストDaiGo


私が共感したところを箇条書きでまとめます。

  • 感情表現を入れ、自分ごと化する
  • 自分ごと化するすることで、共感を誘発
  • 感情は人に紐づくので、話者がどうゆう人間かも大事
  • 伝えたいことがきちんと伝わるようにする
  • きちんと伝わるようにするには、みやすさわかりやすさが大事
  • ファーストビュー(冒頭文)で伝えたいことをまとめる
  • 思わず読み進めたくなるように、適度な興奮を感じさせる
  • 読み手の脳の負担を減らす
  • 説得ではなく納得してもらう


説得」ではなく「納得」してもらうというところはとても腑に落ちました。

全体としては、ストーリー仕立てで面白く、具体的にWebサイトを作り上げていくのでとても参考になりました。

Amazonのレビューは褒めまくりですが、私もそう思います。 実際自分でWebサイトを作り上げている錯覚に落ちるほどでした。一度読んでおくと、Webサイトを作るってこうゆうことなんだとわかると思います。WEBサイトに限らず作文やプレゼン資料も同じですね。



私の感想だけでは伝わらないところもあると思いますので、Amazonのカスタマーレビューも箇条書きで簡単にまとめておきます。漫画に関してはマイナスの意見もありましたが、内容に関しては全てプラス意見です。


  • 初心者でも読みやすい、究極の親切設計本
  • SEOライティングの本選びで迷っているなら、ぜひこの本をおすすめします
  • webライティング技術の向上が約束されます
  • すぐ読み返せる所に置くべき貴重な一冊です
  • 私にとって一番プラスになったのは売上をあげるだけの本ではないというところ
  • この本でSEOの基本がとても解り易く、具体的に説明されている
  • 陳腐なSEO技術論ではない、本質的なマーケティング本
  • とにかく正攻法で本質的なマーケティングを説いています
  • もう他のSEOやライティングの本は要らないかと思います
  • 小さな企業サイトなんかをこれから作られる方は必読だと思います
  • 読者にとって有益なコンテンツが増えると思います
  • ライターは全員、事業主も読むべき書籍です
  • 論理的にSEOライティングを学ぶことができる素晴らしい書籍です
  • ライターにとってのバイブル本ですね
  • 正確かつ必要十分かつ読みやすい
  • とりあえず、うちの会社の制作チームには前作とセットで教材として読ませる
  • ブログは書いていたが、実に浅い記事だった事を痛感しました
  • ライティング関係の本はたくさん読みましたが、読後の筆が進む度はダントツナンバー1です
  • 小学6年の息子も楽しく読んでいました



参考として、Web担当者Forumをご紹介しておきます。

「メール広告ベンダーが語る、メールマーケティングの効果を上げる10個のテクニック」


ちなみに、Amazonで良い本かどうかチェックする方法の1つに、中古品の値段を確認する方法があります。 月日が経っても中古の値段が高ければ良い本だといえるでしょう。



沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
松尾茂起

決断し、信念を持ち続ければ、行動が自然についてくる

夢をかなえるためには、人はみな「決断」ということをします。 しかし、決断は簡単なようで難しいのです。

決断しても、なかなか実行に移せなかったり、実行しても三日坊主だったりします。



決断とは、決めて断つと書きます。

究極の決断とは、目標を達成することに全力を注ぎ、それ以外の可能性はすべて切り捨てるということです。

すべて切り捨てることはなかなかできるものではありません。 決断とは、それだけ真に望んでいるということなのです。



なぜ、決断しても、うまく実行できなかったり続けられないのでしょうか?

それは、人間の行動というものは、脳が支配しており本能によって決まるからです。 楽しければやるし、苦しければやらないのです。

短期的には苦しくても、長期的には夢が叶うため楽しいことになるということを、しっかりと理解していなくてはならないのです。

このことが、常に自分の心にあれば、行動を変えることができるのです。


よく夢がかなっている自分をイメージしろといいますが、まさにこれなのです。 言い換えれば「信念」を持つということです。

「信念」とは、何が苦痛をもたらし、何が快感をもたらすかを判断するためにあるのです。


今苦しいのは、将来楽しい事のためです。 苦しい時期をダラダラと過ごすのではなく、サッサッサーとやっつけてしまい、早く苦しい時期を抜け出しましょう。

決断の「」を少し増やすことも必要ですね。



「決」「断」し、信念を持ち続ければ、行動が自然についてきます。

「NO」は「GOOD」を輝かせる

犬は、ただ褒めるだけでは言うことを聞くようになりません。 それは、褒められることに慣れてしまい、褒める事の価値が下がってしまうからです。

どうすれば褒める価値を上げられるのでしょうか?

それは、他と比べてより良ければよいのです。つまり相対的に価値を上げれば良いことになります。 さらに、比べるものはすぐ近くにあればあるほど効果があります。


犬に対しては、間違った行動は注意し、正しい行動を褒めることで「GOOD」の価値を上げられるのです。

ここで大切なことは、必ず「NO」の後に正しい行動をさせて「GOOD」で褒めて終わることです。 そうすることで、犬は正しい行動を繰り返すようになるといわれています。



子どもや家族や友だちとの関係に置き換えてみましょう。

  • 褒めてばかりだと慣れてしまう
  • 間違った行動はきちんと注意する
  • 注意した後は、正しい行動をさせて褒める


子どもは褒めて育てるという事がありますが、慣れてしまっては意味がありませんね。 この犬のしつけの極意は、人にも当てはまりますので、実践してみましょう。

私たちは、怒ってばっかりいたり、同じことを褒めたり、逆に褒めることを忘れています。 単純なことですが「NO」→「GOOD」の法則を使えば、より効果的なしつけができるのです。

基本に帰ると、結構しつけとは単純なものかもしれません。



「NO」は「GOOD」を輝かせるんですね。

些細なことで好きになったり嫌いになったりする

自分にとっては気持ちいことでも、相手にとってみれば気持ち悪いことがあります。

良い例が、貧乏ゆすりですね。
本人は、無意識に動いてしまっているのでしょうが、周りの人から見ると落ち着きがなく、時にイライラしてきます。


つばを飛ばしながら話している人は最悪ですね。おそらく自分では気づいていないのでしょう。

だいたい、人の体内から外に出るのは汚いものです。 本人にとっては、ちょっと前まで自分のものだったので全く気にならないと思いますが、他人の身にもなってほしいものですね。

唾液が飛んでくるのは汚いのですが、それ以上に心理的なダメージが大きいんです。 「おいおい勘弁してくれよー」と心の声が叫びます。

相手の話もどこえやら、いつまた飛んで来るかもしれないと話に集中できません。


これは私の癖だからしかたがない」という考えはやめたほうがいいですね。



電車の中でもありますね。

足を踏んだ人と踏まれた人はどう思っているでしょうか?
加害者は「少しだけ」と思っているかもしれませんが、 被害者は「いてー、新しい靴なのに」と、大々的にダメージをもっているかもしれません。

雨降りの満員電車も最悪ですね。 濡れた傘を外側にもっている人や、腕やバックに引っ掛け斜めに飛び出している人はたくさんいます。

「傘があたって濡れそうなので内側にしてください」とはなかなか言えないですよね。私のように小心者は、自分で避けるしかないのです。



自分にとって小さなことかもしれませんが、人と人は些細なことで好きになったり嫌いになったりするのです。

特に身近な人に言われたことを注意しましょう。
身近な人だからこそ苦言を言ってくれるのです。


参考:渋谷昌三さんの本

言うことを聞かない場合は、傾聴と承認を仕込んでおく

子どもが言うことを聞いてくれない」という悩みはいつでもありますね。 しかし、それは親の問題であることが多いのです。

  • 「まだやってないの!」
  • 「はやくやりなさい!」
  • 「いつまで遊んでるの?」
  • 「宿題は?」
  • 「早く食べなさい!」
  • 「早く起きなさい!」
  • 「早く着替えなさい!」

いくらでもでてきますね。こちらも忙しく、ついつい厳しく怒ってしまいます。 しかし、経験済みだと思いますが、これでは効果がないどころか、親子関係が悪くなるだけです。

愛があるからこそ、責任感があるからこそ、子どものためにと思ってついつい言ってしまうんですよね。


こんなこともやっていませんか?

  • 芋づる式に、今の問題と関係ないことを指摘する
  • ダメなところばかり探す
  • できないと決めつける
  • やっているのに、やりなさいと言ってしまう

これでは、せっかくやろうとしていても、やる気をなくさせてしまいます。



同じ経験、体験をするために、手鏡を用意してみてください。 もしも、この手鏡がしゃべる鏡だったらどうでしょうか?

  • 「小じわが増えたわね~」
  • 「そのあご、たるんでるのどうにかした方がいいんじゃない」
  • 「あー、それじゃ化粧濃すぎだよ」

これは嫌ですね~、うっとうしいですね。「そんなの自分が一番わかってるよ」と言い返したくなりますね。 そうです。親が、子どもにとって口やかましいしゃべる鏡だったのです。



では、どうすればよいのでしょうか。それは「傾聴」と「承認」を活用すればよいのです。 人は「傾聴」と「承認」で心を開きます

じっと耳を傾けて話を聞く「傾聴」と、相手の良い点や頑張りを認める「承認」ができることは、コーチングの基本でもあります。

友だちに悩みを何時間も聞いてもらった時、自分の頑張りを認めてもらった時の気持ちを思い出してみてください。「傾聴」と「承認」の大切さが分かりますね。そして気持ちの変化もありますね。


ただ、思うようにはできません。子どもに言うことを聞いて欲しいときは、時間がなかったり、やさしく言っても無視されたり。

普段の生活のなかでの仕込みが必要なのです。何気ない会話の中で「傾聴」と「承認」を繰り返し、いざという時の準備をしておくのです。

さらに、一気に100点を取ることは無理です。少しづつ5点アップぐらいで気長に対応していきましょう。



もう一つ、自分を承認しましょう。

自分で自分を認めるということです。自分で、忙しい毎日を過ごしながらも子育ても家の事もちゃんとやってるじゃないと褒めてあげるのです。

自分で自分の頭を「いいこ、いいこ」となでてみましょう。 自分を許すことで心が軽くなり、子どもの声に耳を傾けようという気持ちになれます。



親子関係だけではなく、上司部下の関係でも使えるコーチングテクニックです。 しゃべる鏡を思い出し、「傾聴」と「承認」を実行しましょう。

脳が小さな変化を受け入れやすいという性質を利用し、習慣化する

大きな夢は、そう簡単にはかなえられません。

大きな夢を分解すると、小さなステップの集まりです。 このことと、人間の脳の性質をうまくからめて活用することで、夢をかなえやすくできるのです。


人間の脳は、大きな変化を起こそうとすると恐怖を生み出し、脳が強い抵抗を示します。 しかし、小さな変化には、そこまで大きな抵抗を示さないのです。

生活習慣をガラッと変えたくてもうまくゆかないのは、自分の意思が弱いのではなく、脳の性質や機能の問題だったのです。



はじめは、脳がキャッチできないような小さな変化から始めます。小さな小さな変化のため、強い抵抗や恐怖を感じずスムーズに行動できるはずです。 徐々に変化を続けることで、大きな変化へとつながっていくのです。

つまり、自分の脳をうまく活用し「小さな習慣」を積み重ねることで、大きな変化や大きな夢につなげられるということです。


例えば、いきなり「毎日10Kmのマラソンをする」と決めても、脳に妨害されてうまくいきません。 そんな時は「毎日1分だけ、その場で足踏みする」といった、極めてハードルの低い小さな行動から始めるのです。

一度習慣化してしまえばその習慣が楽しくなり、より高い負荷に対して楽に少しずつ挑戦できるようになります。



行動だけでなく考え方も同じです。

「どうすればお金持ちになれるか」といった漠然とした大きな考えでなく「まず、今日できることはなんだろうか、そのためには何ができるのか?」と、自分に対して小さな質問をし、毎日繰り返し答えていくことで、脳が自然にお金持ちへの行動ができるようにしてくれるのです。



脳は大きな変化には強い抵抗を示しますが、小さな変化にはそれほど抵抗を示さない」という性質があります。

今できる小さな小さな一歩は何だろうか?」と自問し、それを毎日実践することで、全く無理せず習慣化することができ、大きな夢へとつなげられるのです。



ありがとうございました。

集中力アイテムと集中効果の高いスキマ時間の活用

一般的に、集中すると効率がよく、より良いものが生まれます。

悪い意味で「凝りすぎ」「没頭(ゲームなど)」「周りへの配慮の欠如」などいろいろありますが、すぐに集中できるスキルは持っていたほうがよいですね。


自分が集中できた時を思い出してください。 学生でしたら「夏休みの最後の1日」、社会人でしたら「プレゼンの前日」など、〆切間近の期間は嫌でも集中しますよね。

ウルトラマンも、3分間のカラータイマーが鳴りだしてからが勝負ですね。


人間は楽することが大好きなので、時間がたくさんあるとのんびりしてしまい、時間が少ないと集中できます。 「時間があまりないから、やらなくちゃ」という焦りが集中力を生みます。 この〆切効果により、最初の取りかかりと最後の〆切間近はやる気や集中力が高まるのです。


集中できる持続時間が仮に5分だとします。最初の5分と最後の5分は集中できたとすると、

  • 時間が1時間ある場合は、頭とお尻で10分集中できるので、効率は10/60=1/6 = 17.7%
  • 時間が15分しかない場合は、頭とお尻で10分集中できるので、効率は10/15=2/3 = 66.7%

15分や30分の時間といえば、スキマ時間ですね。 電車の通学通勤中に、単語を覚えたり本を読んだりするのは理にかなっているということです。



さらに、集中するためのアイテムを決めておくと、集中力のスイッチが入りやすくなります。

人によって落ち着くアイテムがあると思います。寝る時にぬいぐるみを持っていくのと同じように、集中するためのアイテムがあると頭をすぐに切り替えることができます。

  • スタバのコーヒーの香り
  • ベレー帽をかぶる
  • ネクタイをキュッと締め直す
  • 「さてと」と言う
  • 計画をたてる
  • リュックを棚に置く
  • ベータカプセルを取り出す
  • メガネで変身する
  • カラータイマーが鳴り出す

後半はウルトラマンネタですが、自分が変身できるアイテムや仕草を持つとよいということです。



集中力変身アイテムで一気にスイッチを入れ、集中効率の高いスキマ時間を大いに活用しましょう。


参考:一週間だけ、それだけに集中すると驚くべき効果がでる「期間限定一点集中法」

返事一つで印象がガラッと変わる

ちょっとしたイントネーション語尾があるかないか印象が大きく変わるのが言語コミュニケーションです。 親しい人、初対面の人など、状況や環境によっても左右されます。 できれば相手に与える印象は良いほうがよいですよね。


よくあるのが、飛行機内での食事です。「beef or chicken?」と聞かれて「beef」もしくは「chicken」とだけ言ってしまうことが多いと思います。日本人なので英語を喋るのは恥ずかしいのですが、そこは頑張って「beef please」とプリーズを付け足して言いましょう。


年齢を聞かれたときはどうでしょうか?

  • 「24」
  • 「24歳です」

「歳です」を付けたほうがいいですね。


「コーヒー、紅茶どちらにしますか?」に対する返事はどうでしょうか?

  • 「コーヒー」
  • 「コーヒーでいいです」
  • 「コーヒーがいいです」

一番印象がよいのは「コーヒーがいいです」ですね。


ちょっとの省略で印象がガラッと変わってしまいます。 いつも「ぶっきらぼう」な言い方をしていると、いざという時に癖になってでてしまいます。普段から良い印象を与える言葉使いの癖をつけておきましょう。



ついつい使ってしまう言葉に「はいはい」という二度返事があります。 二度返事は人にめんどくさそうな印象と不快感を与えます。

「ハイは一度にしなさい」
「はいはい」
「だから、ハイは一度」
「はい、ハイは一度ですね、はいはいわかってますよ」

話をちゃんと聞いているのだろうか?、小馬鹿にされているのだろうか? もうこの人とは話したくないと思いますよね。

このような対話が続けば、ひとの心は離れていってしまいます。


二度返事のような印象を与えるものに、間延びした返事もあります。 「は~~い」と「はいッ」どちらが好ましいですか?

特に電話で話している時など、知らずにこの間延び言葉で話しがちになります。子どもが話していたらその場で直してあげるのが良いです。


人の心というものは、ちょっとした仕草や言葉遣いにも敏感です。 返事一つで印象がガラッと変わってしまうので、普段から気をつけましょう。



ちなみに、私は、コンビニで「こちらでよろしかったですか」という言葉遣いにはどうしても違和感を覚えます。


参考

マイナスな事をアピールしない

テレビを見ていると「この人嫌い! なんか好きになれないんだよね」
みんなで食事中に「あ、これまずいんだよね。においも嫌い」「こんなまずいものよく食べれるよね」

など、ついつい言ってしまうことはないですか? 自分の素直な感想なのでよいのですが、聞いている方は不快な感じを受けてしまいます。


嫌いなものを発する時、怒りや憎しみの表現になりやすいく攻撃的で刺々しくなります。 周りの人に対しても、自分に対しても、心が疲れてうんざりしてきます。



自虐ネタも、笑いをとる程度であればよいのですが、度を越すと情けないですね。

「おれ病気持ちなんだよ。不整脈で肝硬変があって、コレステロールもこんな。ほらこのでっぽりしたお腹見てよ」

自己満足なのか、注目してほしいのか? まるで子どもの会話ですね。

「あらあら大変ね、おしっこ? おなかがすいたの?」
「たかしちゃんて偉いのね」


たまには、弱音をはいたり甘えるのもよいのですが、普段はシャンとしたいですね。
マイナスな事は、意識してできるだけアピールしないように心がけましょう。

「ここで、こんなこと言ってしまうんだ。空気読めないやつだな」
「あいつと話していると、なんかつまんないんだよね」

と言われていたら、このマイナスアピールが原因かもしれません。



「最近、体の調子が良くてさ~。なんか仕事するのも歩くのも軽いんだよね」
「これ大好き! 美味しんだよね。ほっぺが落ちそう。うま~!」

こんな会話を聞くと、なんだか自分まで生き生きしてきて、笑顔になりませんか。
好きなものをアピールするということは、自分の喜びであり、周りの人も楽しく幸せにするのです。



マイナスな事をアピールしない

書評 「人を操る禁断の文章術」 メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


「人を操る禁断の文章術」は、メンタリストDaiGoさんの本の中では3本の指に入るぐらい売れている本です。

ブログやメールマガジンを書く上で参考になるかなと思い読んでみました。気になったところを箇条書きに紹介します。

一言でまとめると「読み手を意識し、感情を揺さぶる」ですかね。



  • あえて文章を短くすることで、読み手の想像力を借りる
  • ちょっといい、ちょっとうれしい、ちょっと気になる
  • 伝わる文章より、したくなる文章
  • 話しているような、人の顔が見えるように
  • 書きたいことを考える時間より、読む人たちのことを調べたり考えたりする
  • プレゼンで会場の空気を一変させるつかみのように、文章もポジティブな書き出しのツカミが大事


  • 表面的な文章でなく、きれいな文章ではなく、使われない言い回しで感情に訴える
  • 読み手の感情と想像力を刺激する
  • 人を動かすのは論理ではなく感情
  • 人の心を揺さぶるには、刺さる言葉は自分の中ではなく相手の心の中にある
  • 相手の関心を、感情を揺さぶればOK
  • ポジティブな感情を表す言葉を具体的に
  • 同じ言葉を3回以上繰り返すのはいけない
  • 同じ意味と感情を言い回しを変えて、繰り返し伝える


  • 文章の間に、相手の言葉や反応を心で思いながら書く
  • 文章は会話するように一人二役で書けば、簡単に心を動かす文章になる
  • 大切なのは、自分のことをアピールするのではなく、相手の立場を想像してストーリーを展開する
  • 読み手の心の動きに沿って展開する
  • 自分を正当化させるために使っても共感は得られない
  • 上げて、下げて、また上げるのは、相手の感情
  • 読み手の感情の起伏を大きくさせるほど、文章が持つエネルギーが強くなる

    「人を操る禁断の文章術」メンタリストDaiGo


目標を宣言すると、目標自体に力を持たせることができる

達成できる目標設定方法については、色々な考え方があります。 その中で、私がしっくりと腑に落ちた考え方があります。

それは「コミットメント」つまり「宣言する」という考え方です。



ほとんど世の中の人は願望があり、その願望を求めて生きているといえるでしょう。 しかし、願望をかなえる努力をし、目標も立てているのに、なかなか達成できないのはなぜでしょうか?

願望がかなえられないのは、目標を簡単に安易にそしてたくさん設定しているからではないでしょうか。たくさんの目標があると、願望の意識が薄れてしまい、いい加減になってしまいます。


目標とは、自分自身を変えてでも手に入れたい価値ある目標であることが必要です。つまり、目標自体に力があるものが、本当の目標なのです。

目標自体に力があれば、自動的に願望は達成できます。



目標自体に力を持たせるためには、それなりの理由や決意が必要です。


それなりの理由は、下記の問いかけを自分にしてみると見えてきます。

  • なぜ自分がこの目標を目指そうと思ったのか?
  • 目標達成時は、どんな驚きや祝福を受けるのか?
  • 目標を達成すると、どんなメリットがあるのか?
  • 目標を達成しないと、どんな状態になってしまうのか?

目標自体に力をつけるために、じっくりこの問いかけについて考えてください。


目標に対する決意とは「宣言する」ということです。 単に目標を決めるというのではなく「目標を宣言する」ということで、「達成できなくても夢だからしょうがないか」という甘えを無くすことができるのです。

今まで猫背で夢に向かっていたものが、「宣言する」ということで背筋を伸ばして目標に挑んでゆくイメージに変わります。



目標自体に力を与えることができると、自動的に意識や行動が変わり目標に進んでいくことができます。 ただ人間は維持するのは苦手な動物です。目標自体に見通しがなければ、なえてしまいます。

見通しがないと不安になりますが、見通しがつけば安心します。 例えば、病気になっても、治るのか治らないのかわからず入院しているのと、手術すれば治ると分かっているのとでは安心感が全く異なりますよね。


見通しが見えないのであれば、目標までのステップとして、見通しできる小さなマイルストーンを置いて見えるようにしてしまいましょう。

力のある目標 → 小さなマイルストーン → 安心 → 意識変化 → 行動 → 成功

という流れができてきます。


逆に、行動から意識を変える方法もあります。

目標が見えない → まず行動を変える → 意識変化 → 目標がみえてくる → 更に行動 → 成功

まず始動してみることで、目標が見えてきます。するとエンジンがかかり、その後、目標自体の力で進めていくことができるのです。



それなりの理由がある強力な目標を立て、その目標を「宣言」しましょう。

まずは目標です。目標なくして行動は始動しません。 行き先が定まっていないドライブは楽しいものですが、行きたいところにはなかなかたどり着きません。 目標を立てることは、願望への近道であり、道しるべです。ゴルフのホールの旗をイメージすると分かりやすいですね。



目標達成できない人は、やらない理由を無意識に探し自分を納得させてしまいます。妥協こそすべての失敗の源です。

だからこそ、「目標を宣言する」ということで、意識を変え妥協を排除するのです。

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