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「NO」は「GOOD」を輝かせる

犬は、ただ褒めるだけでは言うことを聞くようになりません。 それは、褒められることに慣れてしまい、褒める事の価値が下がってしまうからです。

どうすれば褒める価値を上げられるのでしょうか?

それは、他と比べてより良ければよいのです。つまり相対的に価値を上げれば良いことになります。 さらに、比べるものはすぐ近くにあればあるほど効果があります。


犬に対しては、間違った行動は注意し、正しい行動を褒めることで「GOOD」の価値を上げられるのです。

ここで大切なことは、必ず「NO」の後に正しい行動をさせて「GOOD」で褒めて終わることです。 そうすることで、犬は正しい行動を繰り返すようになるといわれています。



子どもや家族や友だちとの関係に置き換えてみましょう。

  • 褒めてばかりだと慣れてしまう
  • 間違った行動はきちんと注意する
  • 注意した後は、正しい行動をさせて褒める


子どもは褒めて育てるという事がありますが、慣れてしまっては意味がありませんね。 この犬のしつけの極意は、人にも当てはまりますので、実践してみましょう。

私たちは、怒ってばっかりいたり、同じことを褒めたり、逆に褒めることを忘れています。 単純なことですが「NO」→「GOOD」の法則を使えば、より効果的なしつけができるのです。

基本に帰ると、結構しつけとは単純なものかもしれません。



「NO」は「GOOD」を輝かせるんですね。

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