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SMARTではなく、グタイテキニ

SMARTの法則はご存知でしょうか?

SMARTとは、目標設定のやり方を英語の頭文字で表したものです。 この英語というのが思い出しにくく、イマイチ使えない指標でした。

しかし、日本語で同じような素晴らしいものを見つけました。


まずは、SMARTのおさらいから。 SMARTとは、目標設定の大事な5つの要素の頭文字をとったものです。


SMART

  • S:Specific
    • 具体的に
    • 誰が読んでもわかる、明確で具体的な表現や言葉で書く

  • M:Measurable
    • 測定可能な
    • 目標の達成度合いが本人にも他人にも見えるように定量化して表す

  • A:Achievable
    • 達成可能な
    • 希望や願望ではなく、その目標が達成可能な現実的内容か

  • R:Related、Relevant, Realistic
    • 目標に関連した、価値観に沿った、現実的な
    • その目標達成が何に関連しているかを意識する

  • T:Time-bound
    • 期限
    • いつまでに目標を達成するか



なるほど言っていることはよくわかりますが、英語なのでパッとイメージしにくいです。 ということで、「具体的に」 → 「グタイテキニ」です。


グタイテキニ

  • グ:具体的
  • タ:達成可能な
  • イ:意欲
  • テ:定量化
  • キ:期日
  • ニ:日課


とってもわかりやすいですよね。

抽象的な表現では行動が鈍ってしまうので、具体的に表現します。箇条書きにするとよいです。

高すぎる目標は、途中でくじける原因です。手に届きそうで届かないギリギリのところを狙いましょう。

意欲が持てるようにするには、理由をしっかり考えることです。

ただやるのではなく、日数や回数など、なるべく数値化して達成度が見えるようにしましょう。

期日を決めないと、いつまでたっても目標は達成できません。

習慣化し、常に意識して行動できるような方法を考えましょう。



これからは、「SMART」ではなく「グタイテキニ」ですね。

ディスクトップは間違いです 間違って覚えていませんか?

ディスクトップPC」に違和感がある方? 正解です。
答えは「デスクトップPC」なんです。


いままで私は、「ディスクトップ」と表現しており、ひょんなことから指摘を受け直すことができました。 「え~。そうだったんだ~」と、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

英語の「D」を「デー」と発音するのがおやじっぽく、「ディー」と発音するのと同じように「ディスクトップ」と何のためらいもなく使っていました。


自分が正しいと思って使っていた言葉が実は間違っていたということはないでしょうか? いい間違いやすい言葉は、ネットで調べればいくらでも出てきますが、いくつかご紹介します。


  • 琴線(×ことせん、○きんせん)
  • 遵守(×そんしゅ、○じゅんしゅ)
  • 日足(×にっそく、○ひあし)
  • 週足(×しゅうそく、○しゅうあし)
  • 乳離れ(×ちちばなれ、○ちばなれ)


  • ×ディスクトップ、○デスクトップ
  • ×ピポットテーブル、○ピボットテーブル
  • ×クリエ、○クエリ
  • ×キャンパス、○キャンバス
  • ×ヘッター・フッダー、○ヘッダー・フッター


  • 老舗(×ろうほ、○しにせ)
  • あり得る(×ありえる、○ありうる)
  • 署名(×ちょめい、○しょめい)
  • 著名(×しょめい、○ちょめい)
  • 代替(×だいかい、○だいたい)


  • ×タックス・ヘブン、○タックス・ヘイヴン
  • ×ジャグジー、○ジャクジー
  • ×シュミレーション、○シミュレーション
  • ×リラクゼーション、○リラクセーション
  • ×バトミントン、○バドミントン


  • 出汁(×でじる、○だし)
  • 読本(×どくほん、○とくほん)
  • 年俸(×ねんぼう、○ねんぽう)
  • 早急(×そうきゅう、○さっきゅう)
  • 貼付(×はりつけ、○ちょうふ)



この中には「ほんとに~???」と思い、思わず検索して確かめて見たものがたくさんあります。
「よろしかったでしょうか」、「よろしいでしょうか」などもまだ違和感があります。

参考:「よろしかったでしょうか」じゃないでしょ。「よろしいでしょうか」でしょ。


時代とともに変化する言葉もあり、言葉って難しいですね。

目標達成に失敗しないために、目的を明確にする

目標達成に失敗しないためには、まずスタートラインである目標設定をしっかりすることです。


目標を設定する上で一番大事なことは、目標に対する明確な目的を持つことなのです。
目的とは「なぜそれを目標にするのか?」という理由です。

あたり前のことなので軽くスルーしてしまいがちですが、しっかり、じっくり考えましょう。


例えば、やせることが目標とした場合、なぜやせたいのかがはっきりしている場合としていない場合では、やる気達成率も変わってきます。もちろん目的がはっきりしている方がやる気達成率も高くなります。


設定した目標が高ければ高いほど、途中でつまずいたり、壁にぶつかったりすることが何度もあります。

例えば、おいしいケーキが30%OFFで買える!「1つぐらいならいいか」「ここは我慢しよう」と心の中の天使と悪魔が戦い葛藤が生まれます。

こんなとき、ただやせたいだけだと、ケーキを2つも買って夜TVを見ながら口にクリームをつけていることでしょう。しかし「夏までにやせて、海で素晴らしい肉体美を披露し恋人をGetする」という目的があり、その願望が強ければ強いほど、葛藤に勝つことができます。


なぜ自分は、こんな大変な思いまでしてやせようとしているのか?」と自分に問いかけ、そのとき納得できる答えがでてこないと、目標達成は難しくなるのです。

目標を達成したければ、この「なぜ」をしっかり考えて目標設定を行いましょう。



目標設定には、この「なぜ」が一番大事ですが、その他目標設定に必要なことをまとめておきます。


目標設定に必要なこと5つ

  • わくわくする目標を立てる
  • 目的(なぜ)を明確にする
  • 目標が達成したところをイメージする
  • 目標を細分化し、具体的な行動ステップにする
  • 期限を明確にする


逆に言うと、目標達成に失敗する主な原因

  • すべきことを目標にしている
  • 理由が明確でない
  • 目標達成のイメージができない
  • 具体的な行動ステップがない
  • 期限がない



目標達成のために、モチベーションをドライブする「目的」をもう一度確認しましょう。

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目標達成がみるみるうまくゆく5つの解決策

「目標を立てても、いつもうまくいかないんだよな~」という方のために、5つの解決策があります。


「絶対やるべきマイルストーンを置く」

予定ではなく、必ずやらなければならない目標を、最終ゴールまでの間にいくつか置くことです。

週目標などは、今週やろうとする計画を立てますが、今週絶対やるべき大きなマイルストーンを計画すると、実行されやすくなります。
目標だと、あくまで目標なので、到達されなくてよいという心理が働いてしまいます。目標ではなく何を成し遂げなければならないかというマイルストーンを置くのです。


「目標の達成にふさわしい人になる」

行為や、物を得たいという目標を目指すだけでなく、それを達成したときの自分の生き様、あり方をイメージし、ふさわしい人になるように努力すると、より目標に速く到達できます。
簡単にいうと、ハッタリをかませて、自信を持って、なりきってしまうということです。


「過程も楽しむ」

目標に向かって実行していることに対して、あえて楽しみます。イヤイヤやっていたらなかなか進みません。 楽しむことで、脳も活性化してくれます。 目標を実現すること以上に楽しいと思えれば、大成功です。


「快のエネルギーを注ぎ込む」

楽しむことに似ていますが、「苦しい、大変だ」ではなく、「快い、気持ちい」という感情をもつことです。 潜在意識は、言葉で理解するのではなく感情で理解するからです。
初めの一歩が心地よいと、目標達成したらもっと気持ちいいだろうと潜在意識は思って、目標に向けてどんどん加速し、目標へと導いてくれるのです。


「義務にならないようにする」

設定した目標が、いつのまにか義務にならないように気をつけます。 「目標を設定したんだから、やらなきゃ」とならないようにしましょう。



目標達成がみるみるうまくゆく5つの解決策をあえて1つにまとめると「わくわく楽しむ」ということです。 集中して、深みにハマっていると、このわくわく感を忘れていることが多いです。

人間は単純な生き物だと自覚し、あえて楽しんでわくわくやりましょう!

早く仲直りしたければ、まず受け止める

夫婦や子どもとの喧嘩、会社でのトラブルは、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで起こることが多いですよね。

お互い、早く仲直りしたいのに、買い言葉売り言葉で悪態をついて、更に悪化してしまうことが少なくありません。 そんなときは、まず、相手を受け止めるということを試みてください。



「受け止める」と「受け入れる」は、似ているようで全く異なります。

「受け止める」とは、レシーブ、つまり受け取ることであり、「受け入れる」とは、アグリー、つまり同意する、認めるということです。


受け入れる」とは、相手の言い分を認める事ですので、自分の身に覚えのない事、やってもない事、事実でない事などは、受け入れる必要はないのです。

しかし、相手の言い分、相手の気持ちを「受け止める」ことは、とても大事であり、必要でもあるのです。 この「受け止める」がないから、ケンカや問題が起き、お互いに深みにはまってしまうのです。

「そうですか、そうだったんですか、それは大変でしたね」
「そう思ったんだね。あなたの気持ちは理解しました」

と、まず受け止めるのです。


例えば、親子の喧嘩の例ですが、

親と喧嘩し、しばらくして子どもから歩み寄ってきたときに、子どもの言い分を半分でもいいので一旦受け止めてあげることです。

逆に、何も聞こうともせず突っぱね、親の言い分や権力を振り回し、上から言いくるめるだけでは、子どもは決していい子になりません。あげくのはてに、子どもは言葉ではどうにもならないと思い、反感を持って罵倒を浴びせ、暴力をも奮ってしまいます。

受け止めなければ、子どもは「歩み寄ってもだめなんだ」「何を言っても聞いてくれない」と思い、今後、歩み寄りもしなくなってしまいます。

子どもには、謝ったら好転するという体験を与えることが大事です。負のスパイラルでなく、プラスのスパイラルにしたいということです。


また、犬と同じで、子どもが言ってきたときのタイミングで、適切な対応が必要です。 あとで「ちょっと言い過ぎたかも」では遅すぎるのです。

親としては、ちょっとしゃくだけど、こちらから歩み寄ってあげるぐらいの余裕がほしいですね。子どもが自発的に動けるようにうまくお膳立てをしてあげましょう。



上記は、まず「受け止める」ということです。どんなことでも受け止める事はできますが「受け入れる」かは別の問題です。

子どもの言い分はわかった(受け止める)。でもゲームをする時間は決めなくてはいけない(受け入れない)。

自分と意見が違う、と反論するのではなく、まず違う意見もあると受け止めます。その上で話し合い、お互いに納得した結果を導くのです。(1日30分までならOK)


まず「受け止める」これが良好なコミュニケーションの第一歩です。 受け止めないと、自己中心でわがままで、駄々をこねているただのダダッコです。


受け止めは、相手の意見を聞くだけなので簡単なことなんですが、感情が高ぶっているとうまくできないものです。一旦冷静になったときに、意識して「受け止める」ということを思い出してみてください。これができれば、トラブルはほとんど避けられますし、仲直りもすぐできます。