「ビジネス自動化」でお金と時間を手に入れる ストレスポイ捨て起業術』 たつみん


たつみんさん

  • 元プロミュージシャン
  • 株式会社A to Z代表取締役社長
  • オンラインスクール「ストレスポイ捨てスクール」校長
  • 学生時代は3年間いじめられっ子を経験
  • 『コンテンツ販売×自動化』のノウハウを開発
  • 主に、仕事だけで人生を終えたくない人たちの独立サポートを行っている



実業家・堀江貴文さんが提唱する「成功するビジネスの4原則」

  • 小資本で始められる(原価がかからない)
  • 在庫を抱えない
  • 利益率が高い
  • 毎月の定期収入が確保できる

この4原則をクリアできるビジネスは、コンテンツビジネス一択だと考えている。


自分のオリジナルコンテンツの基本は、ビジネスの原理原則

  • 情報をまとめる
  • 自分の経験・知識を交ぜる


プロダクトアウト

  • 作り手側がいいと思ったコト・モノを作る・発信するという考え方
  • まだ世の中にない製品やサービスを創出すること
  • これまでの人間の行動様式を変え、社会を激変させた画期的な製品・サービス
  • 例:SONYのウォークマン、AppleのiPhone


マーケットイン

  • 消費者が本当に必要としているコト・モノ」を見つけ出し、作る・発信するという考え方
  • 市場分析を行い、時にはユーザー調査を実施
  • ユーザーのウォンツやニーズに即した製品やサービスを提供
  • 例:缶コーヒー、USJ

自分の「おもしろそう!」より顧客のニーズを優先させる。世界を変えられなくても、十分に大きく稼げる。


売れる情報商材

  • 再現性の高いコンテンツ
  • 人間の心理や行動パターンは、時代が変わってもあまり大きな変化はない
  • 誰かの悩みを解決に導くが命題
  • 顧客の視点を重視する姿勢が必要
  • どんな悩みを抱える人が多いのか
  • 悩みを解消してどうなりたいのかを分析する
  • 売り続けられる商品


メンタリストDaiGoさん提唱の「HARMの法則」

  • H(Health) 健康・美容・容姿
  • A(Ambition) 将来・夢・キャリア
  • R(Relation) 人間関係・恋愛・結婚
  • M(Money) お金


商品ではなく体験にフォーカス

  • 顧客が欲しがっているのはそもそも「商品」そのものではない
  • 実際に結果が出た、悩みが解決したという「体験」がほしい


ファンビジネス

  • これからは「何を買うか」ではなく「誰から買うか」が重要視される
  • リピーターを獲得することこそが、今のコンテンツビジネスの新常識


開封率

  • メルマガのステップメール:約15%
  • LINEのLステップ:約60%



「ビジネス自動化」でお金と時間を手に入れる ストレスポイ捨て起業術』 たつみん

2024/07/17