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目標達成に失敗しないために、目的を明確にする

目標達成に失敗しないためには、まずスタートラインである目標設定をしっかりすることです。


目標を設定する上で一番大事なことは、目標に対する明確な目的を持つことなのです。
目的とは「なぜそれを目標にするのか?」という理由です。

あたり前のことなので軽くスルーしてしまいがちですが、しっかり、じっくり考えましょう。


例えば、やせることが目標とした場合、なぜやせたいのかがはっきりしている場合としていない場合では、やる気達成率も変わってきます。もちろん目的がはっきりしている方がやる気達成率も高くなります。


設定した目標が高ければ高いほど、途中でつまずいたり、壁にぶつかったりすることが何度もあります。

例えば、おいしいケーキが30%OFFで買える!「1つぐらいならいいか」「ここは我慢しよう」と心の中の天使と悪魔が戦い葛藤が生まれます。

こんなとき、ただやせたいだけだと、ケーキを2つも買って夜TVを見ながら口にクリームをつけていることでしょう。しかし「夏までにやせて、海で素晴らしい肉体美を披露し恋人をGetする」という目的があり、その願望が強ければ強いほど、葛藤に勝つことができます。


なぜ自分は、こんな大変な思いまでしてやせようとしているのか?」と自分に問いかけ、そのとき納得できる答えがでてこないと、目標達成は難しくなるのです。

目標を達成したければ、この「なぜ」をしっかり考えて目標設定を行いましょう。



目標設定には、この「なぜ」が一番大事ですが、その他目標設定に必要なことをまとめておきます。


目標設定に必要なこと5つ

  • わくわくする目標を立てる
  • 目的(なぜ)を明確にする
  • 目標が達成したところをイメージする
  • 目標を細分化し、具体的な行動ステップにする
  • 期限を明確にする


逆に言うと、目標達成に失敗する主な原因

  • すべきことを目標にしている
  • 理由が明確でない
  • 目標達成のイメージができない
  • 具体的な行動ステップがない
  • 期限がない



目標達成のために、モチベーションをドライブする「目的」をもう一度確認しましょう。

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目標達成がみるみるうまくゆく5つの解決策

「目標を立てても、いつもうまくいかないんだよな~」という方のために、5つの解決策があります。


「絶対やるべきマイルストーンを置く」

予定ではなく、必ずやらなければならない目標を、最終ゴールまでの間にいくつか置くことです。

週目標などは、今週やろうとする計画を立てますが、今週絶対やるべき大きなマイルストーンを計画すると、実行されやすくなります。
目標だと、あくまで目標なので、到達されなくてよいという心理が働いてしまいます。目標ではなく何を成し遂げなければならないかというマイルストーンを置くのです。


「目標の達成にふさわしい人になる」

行為や、物を得たいという目標を目指すだけでなく、それを達成したときの自分の生き様、あり方をイメージし、ふさわしい人になるように努力すると、より目標に速く到達できます。
簡単にいうと、ハッタリをかませて、自信を持って、なりきってしまうということです。


「過程も楽しむ」

目標に向かって実行していることに対して、あえて楽しみます。イヤイヤやっていたらなかなか進みません。 楽しむことで、脳も活性化してくれます。 目標を実現すること以上に楽しいと思えれば、大成功です。


「快のエネルギーを注ぎ込む」

楽しむことに似ていますが、「苦しい、大変だ」ではなく、「快い、気持ちい」という感情をもつことです。 潜在意識は、言葉で理解するのではなく感情で理解するからです。
初めの一歩が心地よいと、目標達成したらもっと気持ちいいだろうと潜在意識は思って、目標に向けてどんどん加速し、目標へと導いてくれるのです。


「義務にならないようにする」

設定した目標が、いつのまにか義務にならないように気をつけます。 「目標を設定したんだから、やらなきゃ」とならないようにしましょう。



目標達成がみるみるうまくゆく5つの解決策をあえて1つにまとめると「わくわく楽しむ」ということです。 集中して、深みにハマっていると、このわくわく感を忘れていることが多いです。

人間は単純な生き物だと自覚し、あえて楽しんでわくわくやりましょう!

早く仲直りしたければ、まず受け止める

夫婦や子どもとの喧嘩、会社でのトラブルは、ちょっとしたコミュニケーションの行き違いで起こることが多いですよね。

お互い、早く仲直りしたいのに、買い言葉売り言葉で悪態をついて、更に悪化してしまうことが少なくありません。 そんなときは、まず、相手を受け止めるということを試みてください。



「受け止める」と「受け入れる」は、似ているようで全く異なります。

「受け止める」とは、レシーブ、つまり受け取ることであり、「受け入れる」とは、アグリー、つまり同意する、認めるということです。


受け入れる」とは、相手の言い分を認める事ですので、自分の身に覚えのない事、やってもない事、事実でない事などは、受け入れる必要はないのです。

しかし、相手の言い分、相手の気持ちを「受け止める」ことは、とても大事であり、必要でもあるのです。 この「受け止める」がないから、ケンカや問題が起き、お互いに深みにはまってしまうのです。

「そうですか、そうだったんですか、それは大変でしたね」
「そう思ったんだね。あなたの気持ちは理解しました」

と、まず受け止めるのです。


例えば、親子の喧嘩の例ですが、

親と喧嘩し、しばらくして子どもから歩み寄ってきたときに、子どもの言い分を半分でもいいので一旦受け止めてあげることです。

逆に、何も聞こうともせず突っぱね、親の言い分や権力を振り回し、上から言いくるめるだけでは、子どもは決していい子になりません。あげくのはてに、子どもは言葉ではどうにもならないと思い、反感を持って罵倒を浴びせ、暴力をも奮ってしまいます。

受け止めなければ、子どもは「歩み寄ってもだめなんだ」「何を言っても聞いてくれない」と思い、今後、歩み寄りもしなくなってしまいます。

子どもには、謝ったら好転するという体験を与えることが大事です。負のスパイラルでなく、プラスのスパイラルにしたいということです。


また、犬と同じで、子どもが言ってきたときのタイミングで、適切な対応が必要です。 あとで「ちょっと言い過ぎたかも」では遅すぎるのです。

親としては、ちょっとしゃくだけど、こちらから歩み寄ってあげるぐらいの余裕がほしいですね。子どもが自発的に動けるようにうまくお膳立てをしてあげましょう。



上記は、まず「受け止める」ということです。どんなことでも受け止める事はできますが「受け入れる」かは別の問題です。

子どもの言い分はわかった(受け止める)。でもゲームをする時間は決めなくてはいけない(受け入れない)。

自分と意見が違う、と反論するのではなく、まず違う意見もあると受け止めます。その上で話し合い、お互いに納得した結果を導くのです。(1日30分までならOK)


まず「受け止める」これが良好なコミュニケーションの第一歩です。 受け止めないと、自己中心でわがままで、駄々をこねているただのダダッコです。


受け止めは、相手の意見を聞くだけなので簡単なことなんですが、感情が高ぶっているとうまくできないものです。一旦冷静になったときに、意識して「受け止める」ということを思い出してみてください。これができれば、トラブルはほとんど避けられますし、仲直りもすぐできます。

空・雨・傘のフレームワークで、簡単に論理的思考ができる

問題をロジカルに解決するため「空・雨・傘」というフレームワークがあります。 これは、保育園や幼稚園に出てくるお遊戯のようですが、マッキンゼーをはじめとするコンサルティングファームが用いている代表的なフレームワークなんです。

問題解決の意思決定のため「空・雨・傘」という3つの要素で物事を整理するとよいというものです。

  • 空(事実、状況把握)→ 例:重い雲が急に広がってきた
  • 雨(解釈)→ 例:雨が降ってきそうだ
  • 傘(行動、判断)→ 例:傘を持って出かけよう


「空」

外出する前に、空を見て、空が曇っているのか晴れているのか、という事実認識をします。

意見や解釈が入っていない客観的な事実のことです。 ちなみに「暑かった」というのは解釈が入った意見や感想なので、空には入りません。

自分が見えている情報だけで判断せず、全体を俯瞰し、思い込みにとらわれず、冷静に事実を認識しましょう。


「雨」

空が曇っている。だから、ひと雨きそうだ、と解釈することです。

認識した事実にもとづいて解釈をします。

事実からの解釈は何通りもあります。あらゆる可能性の中から最も納得のいく解釈を選択しましょう。


「傘」

ひと雨きそうだ、という解釈から、傘を持っていくという判断をすることです。

導かれた解釈にもとづいて、最終的な判断として何をするのかを導きます。ここでも複数の判断が想定されますが、最も合理的な選択に絞ります。



空・雨・傘」というフレームワークを利用すると、事実を正しく認識し、そこから解釈の道筋をたて、最も合理的と考えられる対策を選ぶ思考パターンが生まれます。


3つの「空・雨・傘」のうち、どこが抜けても問題解決のプロセスは成立しません。

」が抜けると、あてにならない解釈になり、「」が抜けると、誤判断のおそれがあり、「」が抜けると、具体的な行動につながりません。


空・雨・傘」の本質は、思考の順番ではなく、組み合わせによって、意思決定に必要な視点から物事を眺めて整理できる点にあります。

そのため、どの順番に並び替えても機能するのです。その場の状況や相手の出方によって、臨機応変に対応すればよいのです。

ポイントは「空→雨」「雨→傘」のつながりの妥当性と納得感です。

  • 曇っているから、傘を持って行こう(事実を根拠にしている)
  • 雨が降りそうだから、傘を持って行こう(解釈を根拠にしている)


いまいちうまく伝わらないという場合、伝えたい内容を「空・雨・傘」で整理してみてください。 「空・雨・傘」は、このようなコミュニケーションの時にこそ有効なのです。



フレームワークは、論理的に思考する手助けをしてくれます。自然にできるようになるまで、フレームワークを意識しましょう。そうすれば、いわゆる頭が切れる人にみられますよ。

「起承転結」「5W1H」「ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)」「PDCA」「走攻守」などなど、どれもフレームワークですね。

輪講など、学習効果が高い勉強法を積極的に取り入れる

アメリカ国立訓練研究所の研究結果に、勉強法ごとに知識が記憶に定着する割合を調べたものがあります。

  • 授業:5%
  • 読書:10%
  • 動画視聴:20%
  • デモ視聴:30%
  • グループディスカッション:50%
  • 学習した内容を実践:75%
  • 他人に教える:90%


結果を見ると、受動的ではなく、能動的な勉強法が良い結果になっています。 「アクティブラーニング」が最近流行っているのも納得ですね。

一人で勉強するより、気のいい仲間と一緒に勉強すれば、お互い知識が共有できたり、話し合うことで深く理解することができます。また、わからない友達に教えてあげることで自分もスキルアップし、知識定着に貢献できます。


気のいい仲間といっても、あまりにもレベルに差があったり、数十人もの人数だと逆効果です。 しかし、気のいい仲間で、レベル差があっても、得意な科目は異なると思いますので、お互い得意分野を教え合うといいかもしれません。

よく、「付き合う友だちと同じレベルになる」と言われますが、できればお互い切磋琢磨でき、ライバル視できるような仲間がいいですね。


毎回集まっていると、やはりダラダラとしてしまう事が多くなってくると思います。 今日は何をやるのか、しっかりと目的や時間を決めて集まることが大切です。そうしないと逆効果になってしまいます。

テキストを、単元を区切って数人で分担し、調べた事を順々に教え合う、いわゆる輪講形式にすると、自分の担当が決まり、責任も生まれるので、とても効果的です。



一人で勉強するのもいいですが、放課後ちょっと残って、楽しく効率的な学習方法を実践してみるのもよいですね。