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ほめ方には簡単なコツがある

人間関係をスムーズにするには「ほめる」ことが有効です。

ほめられて嫌な気分になる人はあまりいませんよね。


ほめるには、3つのSというものがあります。

  • すごい
  • さすが
  • すばらしい


簡単ですね。「すごい」「さすが」「すばらしい」なら照れることなく普段の会話に使えます。 3つのSは、はっきり言わなくても小声でもいいのです。むしろ小声で言ったほうが効果がある場合もあります。



家族でほめあいましょう」といわれても、家族間では照れますよね。 そんな場合は、言葉ではなく文字で伝えるとよいです。

家族のLINEグループを作って、毎日1つはお互いにほめるコメントを送ったり、 冷蔵庫などにほめボードを作って、そこに付箋等に良かったこと頑張ったことなど書いて、人知れず貼っておくのも良い手です。

面と向かっては言いづらいものは文字が一番!



ほめる時は横ではなく縦でほめましょう。

  • 横でほめる:人と比べる
  • 縦でほめる:過去と比べる

誰かと比較するのではなく、自分自身と比較するのです。縦に褒めることにより、より心に響くほめ方になります。 それは、あなたをしっかり見ていますよという意思表示になるからです。



参考:松本秀男さんの書籍

書評 『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生 食事と姿勢とマインドセット編

『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生


下記にて、『スタンフォード式 疲れない体』のIAP呼吸編をご紹介しましたが、 今回は、食事と姿勢とマインドセット編になります。

書評 『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生 IAP呼吸編



食事

  • 疲労回復に欠かせないのは「ビタミン」と「夕ンパク質
  • 「ゴージャス」より、「シンプル」で「ヘルシー
  • 「必ず腹八分目まで」がスタンフォードの鉄則
  • ヨーグルト」と「チーズ」は、腸内環境を整える発酵食品で、タンパク質も摂取できて一石二鳥
  • ぬか漬け、納豆、味噌汁は優れた栄養食品
  • タンパク質と炭水化物の割合は3:1、「具が米の3倍の牛丼」のイメージ
  • 脂っこく、甘いものを口にするのは避ける
  • できれば毎日違うものを食べる
  • タンパク質、ビタミンはとにかく疲労回復にいい
  • 炭水化物はできるだけ茶色いものを


朝食

  • 朝食抜きはNG
  • 朝食抜きは、血糖値が極端に急上昇し、その後急降下する「血糖値スパイク」をおこし、糖尿病や心臓病にもつながる
  • 朝食を抜くと、体温上昇がゆるやかになり、パフォーマンスが上がらない
  • 朝食は、その日の活動に際しての「エネルギー源」になる
  • 朝食を抜くのは、夜間充電できず電池が減ったままのスマホを昼まで乗り切らなければいけないのと同じ
  • 朝は一番体が「飢餓状態」にあるので、栄養吸収率も高いタイミング


パン

  • パンはあまり食べないようにする
  • 食べるなら、ライ麦パンなど高繊維質で栄養価が高く糖質が少ない茶色いもの
  • 食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれるため
  • メインより先に糖質が多いパンを食べてしまうと、血糖値スパイクのリスクが高まる
  • 白米も糖質が多い → 玄米


甘い清涼炭酸飲料

  • ペットボトル1本に、ティースプーン山盛り10杯分の砂糖が入っている
  • 1日に取っていい砂糖の量を、1本で超えてしまう
  • 飲むと一気に吸収されるので、血糖値スパイクがとても起こりやすい
  • 甘い清涼炭酸飲料は疲れと肥満を招く危険なドリンク


耳と肩とくるぶしを結んだラインが地面と垂直

  • 肩より耳が前に出ていると、起きている間ずっと「疲れる体の使い方」をしている
  • 耳と肩のラインがまっすぐになっていて、地面と垂直な状態が正常
  • この耳と肩のラインがまっすぐな状態を、どの動作であってもできるだけキープする
  • 体の側面のラインを意識することで、体の負荷が少ない基本の状態を作ることができる


立ち方

  • あえて意識しない限り、体重は体の右側にかかりっぱなしになる
  • 立っているときは、軽く左右に揺れながら立つ
  • 腰の骨の一番出た部分を中心に、左右に小さく揺れて、ゆっくりと体重移動する


座り方

  • 肩甲骨を寄せるように意識し、顎をまっすぐ引く
  • 肩甲骨を寄せると、肩周りにある上部僧帽筋はリラックスし、肩こりを防げる
  • 疲れやすい人は、首が前に出ていることが多い
  • 30分に1回は立ち上がる


水分補給

  • 水分補給は、欠かしたくない「体のメンテナンス」作業
  • コップ1杯の水を、1日6~8杯飲む(1日に1.5リットルぐらい)
  • 人間は1日に1リットルほど汗をかく
  • 血行をよくして活動のエネルギーとなる栄養分と酸素を細胞や筋肉に運ぶ必要がある


マインドセット

  • 同じ能力の持ち主でも、マインドセットによってパフォーマンスを発揮できる力が変わってくる
  • 成長型マインドセット」を大人になっても維持できるかどうかが、何事においても成否の鍵
  • 何度も失敗を重ね、そしてチャレンジすることで能力を伸ばし、成長する
  • 失敗とチャレンジをくり返すプロセスは、人間の成長に欠かせないもの
  • 自分の能力は、努力によって変化する
  • どうやったらうまくいくかを前向きに考えつづける
  • 固定型マインドセットにならない


yet「まだ~」

  • 「~できない」と決めつけるのではなく、「まだ、~できない」と考える
  • 「自分には無理だ」とあきらめず、「まだ、自分には難しい」とその先を見据える
  • たったひと言「まだ」と付けるだけで「自分はまだそのレベルではないけれど、いずれできるようになる」という思考に切り替えることができる



『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生

書評 『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生 IAP呼吸編

『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生


IAP呼吸法」が鍵であり、腹式呼吸とは違ったもので、姿勢を正しくし余分な負荷が減り、疲れにくくしてくれるものだそうです。



山田知生さん

  • 24歳までプロスキーヤー
  • スタンフォード大学 スポーツ医局アソシエイトディレクター
  • スタンフォード大学 アスレチックトレーナー
  • スタンフォード大学 スポーツ医局にて15年以上の臨床経験



疲れの原因

  • 疲れの原因を、乳酸だけに求めるのはナンセンス
  • 乳酸は、筋肉疲労をやわらげるために発生するという説もある
  • 疲れの原因として明らかなものの一つに「睡眠不足」がある


ケガの予防

  • ケガの予防のためには、中枢神経にアプローチして動作をスムーズに矯正しなければならない
  • 「筋肉や関節をケアする」というものから「中枢神経の機能を正しく整えて、動作をスムーズにする」という方向に変わってきた


スポーツ医学において大切な事

  • 疲れが最小限になるように予防する
  • 試合中に最高のパフォーマンスを発揮できるようにする
  • 試合後のダメージの回復を最大限にする
  • 筋肉量が多い=疲れないというわけではない
  • 適切に予防と回復を行えるかどうかが「疲れない最強の体」を実現する鍵を握っている


IAP

  • 世界最新の疲労を防止する理論
  • 鍵を握るのは「横隔膜」と「体内の圧力」
  • IAP」とは「Intra Abdominal Pressure」の略
  • 日本語に訳すと「腹腔内圧 (腹圧)」
  • 人間のお腹の中には「腹腔」と呼ばれる胃や肝臓などの内臓を収める空間がある
  • 腹腔内の圧力が「IAP」


IAP呼吸法

  • 息を吸うときも吐くときも、お腹の中の圧力を高めてお腹周りを固くする呼吸法
  • お腹周りを固くしたまま息を吐ききるのが特徴
  • 腹圧呼吸」とも呼んでいる
  • 「腹圧呼吸」は、息を吐き出すときに「お腹をへこませない」
  • いわゆる「腹式呼吸」は、息を吐き出すときに「お腹をへこませる」
  • 横隔膜を下げながら息を目一杯吸い、お腹をパンパンに膨らませたまま(その圧を保ったまま)息を吐くのが、自然に腹圧がかかった「腹圧呼吸」


IAP呼吸法の効果

  • 腹圧が高まることで、体の中心(体幹と脊柱)がしっかり安定する
  • 体の中心を正しい状態にキープできる
  • 正しい姿勢になる
  • 中枢神経の指令の通りがよくなる
  • 中枢神経と体の連携がスムーズになる
  • 体が「ベストポジション」(体の各パーツが本来あるべきところにきちんとある状態)になる
  • 無理な動きがなくなり、余分な負荷が減る
  • 体のパフォーマンスレベルが上がり、疲れやケガが防げる
  • 酸素の最大摂取


故障中でも、できる範囲で体を動かす

  • 体は、動かさないと機能が衰えてしまうようにできている
  • 日中に体をある程度動かさないと、夜間に体がリカバリーされない
  • 日中、あまりにじっとしていると交感神経と副交感神経の交替がうまくいかない
  • すると、自律神経が乱れて夜しっかりと休めなくなる
  • 夜に深い睡眠が取れなければ、体内の修復作業は妨げられてしまう


眠る前の2分間、IAP呼吸法をすることを習慣にする

  • 負荷のかからない軽い運動とともに就寝前のIAP呼吸法をすすめる
  • 体を軽く動かしたほうが、血液の流れが促進されて脳と筋肉にたくさん酸素を送ることができ、疲労物質の滞留を防ぐことができる
  • 人は動きつづけているのが本来の姿
  • IAP呼吸法の鍵を握る横隔膜には自律神経が集中している
  • ゆっくりとした呼吸による横隔膜の動きが副交感神経を優位にしてくれる
  • 就寝前の「IAP呼吸法」は、休息の質を高めるアプローチとしてうってつけ


睡眠

  • 5時間睡眠では短すぎる
  • 睡眠時間が短いと、テストステロンの分泌率が減少する
  • テストステロンは男性ホルモンの一種で、筋肉増強や疲労回復にも影響する



『スタンフォード式 疲れない体』 山田知生

怒りというのはリクエスト

NHKの「おはよう日本 街かど情報室」で、怒りについて特集をしており、日本アンガーマネジメント協会の安藤俊介さんが教えてくれました。


安藤俊介さん

  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会代表理事
  • 怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の日本の第一人者
  • 教育現場から企業まで幅広く講演、企業研修、セミナー、コーチングなどを行っている
  • トレーニングプロフェッショナルにアジア人で唯一人選ばれている
  • PRESIDENT anan MORE AERA 婦人公論 東洋経済 日本経済新聞 ミヤネ屋 王様のブランチ等出演多数



怒りというのはリクエスト

  • 相手に今こうして欲しい、次はどうしてほしいという要求を伝えるのが怒りの目的
  • 感情的にならずに相手に伝える
  • 相手にいかに聞いてもらうかが大切


NGワード

  • いつも
  • 絶対
  • 必ず
  • なんで
  • どうして

  • 「いつも~」など、決めつけの言葉を使ってしまうと反発される
  • 「なんで~」など、相手を責めることばは使わない
  • 過去や原因ではなく、未来を質問する


シチュエーション

  • 大勢の前で怒られると、恥をかいた、逃げたいという気持ちになり、言い訳ばかりになってしまう
  • 必ず対面で1対1で怒る



アンガーマネジメントの書籍もたくさんあります。もちろん、安藤俊介さんの書籍もたくさんです。



怒りは6秒我慢」すると、かなり冷静な状態になれます。また「怒りというのはリクエスト」であることを忘れないようにしましょう。

書評 『1分で伝える力』 中谷彰宏

『1分で伝える力』 中谷彰宏


中谷彰宏さん

  • 中学時代から朝日放送やラジオ大阪に学生DJとして出演
  • 早稲田大学第一文学部演劇学科卒業
  • 4年で4000本の映画を観る
  • 博報堂でCMの企画演出
  • 独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立
  • 中谷塾を主宰
  • 俳優としてオスカープロモーションに所属



『1分で伝える力』は、かなり役立ちました。

良いブログのタイトル付けや、交渉をうまくすすめたりするのにわかりやすくまとめてくれています。 「自分では反対の事をやっていたな」と思うところが結構ありました。

目からうろこ!間違いなしです。



  • 懇切丁寧な話ほどわかりにくい
  • 道の説明は曲がり角だけ言えばいい
  • ポイントは、曲がり角


  • 商品の良さよりも、いかに相手と関係があるか
  • 自分の話に聞き手がいかに「関係性」を感じてくれるか
  • AさんとBさんでは、切り口は変わる
  • 大切なのは、誰に向かって伝えるか


  • 並列ではなく、直列で話す
  • 直列つなぎで、フォーカスを絞り相手に入っていく
  • 並列にすればするほど、数が増えて1個1個が浅くなる


  • 「Aは違う」ではなく「AよりBだ」で話す
  • 対比を出すことでイメージが伝わる
  • 聞き手が求めているのは、「違う」ということではなく「次は何か」ということ


  • 全部書き出して並べかえ、捨てて足りないところを埋める
  • 伝える前に並べかえること


  • 伝える時は、動詞を入れる
  • 英語ができるようになるのは、動詞から覚えた人
  • 英語は動詞が中心で、日本語は名詞が中心
  • すぐれたコピーは動詞、形容詞はほとんどない
  • 指示代名詞を使わず、具体的な言葉に置きかえる


  • 相手に言い訳を全部言わせて、安心させる
  • 相手の言い訳は、叩きつぶさない
  • 相手に逃げ道をつくってあげる
  • 負けて、勝つ
  • 相手の意見を全滅にすると、必ず恨みが残る


  • 相手が話し始めたら、途中でも止める
  • パッと止めると、次から相手は割って入らなくなる
  • 大切なのは自分の意見を通じさせることではない
  • メッセージを伝えることより、相手に安心してもらうこと


  • 書き言葉より、話し言葉が伝わる
  • 童謡も格言も話し言葉
  • 伝わらない人は、話していることが書き言葉になってる
  • 話し言葉は、平仮名の大和言葉
  • 話す時は、音読みより訓読みのほうが伝わる
  • 大和言葉は、すっとそのまま意味が入ってくる
  • 耳に入る言葉は、常に音読みより訓読みにすること
  • 読んでわかる言葉ではなく、耳で聞いてわかる言葉


  • 好感度を上げるコツは、話をしている時に相手の名前を入れること
  • 相手が聞いていて一番心地いい言葉は、自分の名前
  • 合いの手の中で「○○さん」と言うのが一番強い
  • 相手の名前を挟むことで、好感度が上がる
  • 好感度が上がれば伝わる


  • 質問は、3秒で聞けるものが一番いい
  • 短い質問ほど中身がある
  • 本当にいい質問は短い
  • 質問が短いと、あとの流れがよくなる


  • 同じことを2回言わない
  • 1回目の発言は受け入れられる
  • 2回同じ発言をすると消去される
  • 3回同じ発言をすると反感になる
  • 「何度も言うようですが」はNG
  • 短いものであればあるほど相手に刺さる



『1分で伝える力』 中谷彰宏

「すぐやる」は、大きな力を持っている

すぐやる」は、大きな力を持っています。

迷ったらすぐ行動してみましょう。

この「すぐやる」という魔法をいかに使いこなせるかが、人生を楽にスムーズに良い方向へ導いてくれるかの鍵になります。



すぐすることが、好きなこと

「やりたいことが見つからない」「好きなことがわからない」という人は結構いるものです。 私も、「本当に好きなことは何か?」と問いただすと、結構悩んでしまいます。


好きなことが見つからない人は、すぐやっているのは何かを見つければいいのです。 すぐやらないことは、好きなことではありません。

「好きです」と言うわりにすぐやらないことは「好きになろうと思っている」「好きでなければならないと思っている」ことです。ためらっていたり、気分が上がらないものは好きではないのです。

しなければならないこと「must」はスピードが遅く、したいこと「want」はスピードが速いのです。

「want」は、「まてっ」「まだまだ」と言っても、勝手に始めてしまうものです。


脳は、好き嫌いでしか判断できませんので、脳科学的にもこの考え方は一理あると思います。

「好きなことだから、すぐやる」「すぐやるから、ますます好きになる」というプラスの循環が生まれるように、自分をしむけることができたら、しめたものです。



会いたいなら、すぐ

「ぜひ会いたいです。来月はいかがでしょう?」と言われるのと、「今会えませんか? 1分でいいです」と言われるのでは、どちらが会いたい感が強いでしょうか?

「今会えませんか? 1分でいいです」と言われたほうですね。

「ぜひ会いたいです。来月はいかがでしょう?」というのは、相手の都合を考慮し、来月という予定を立てやすい表現をしたと思いますが、会いたいという熱意は伝わってきません。


まずは、熱意を伝えることで相手の心を動かしてしまいましょう。

会うまでの時間が短いほど、その人とのつき合いは長くなるのです。



「すぐやる」魔法を使いこなしましょう。



参考:『すぐやる人は、うまくいく。』中谷彰宏

「すぐやる」ことで得なことやうまくいくことが多い

すぐやる」ということにフォーカスしてみます。


あらゆる選択肢は、速いほうを選ぶ

「中華料理か、寿司か?」「行くべきか、行かないべきか?」などなど、選択をしない日は無いのではないでしょうか。 そんなとき、選択に困ったら、「速い方を選ぶ」という考え方があります。

「中華料理か、寿司か?」という場合、中華料理でおすすめの料理が1時間待ちで、ものすごくお腹が空いているなら、美味しいものより、すぐ食べられるものを選択します。

この場合は、条件があるので速い方を選ぶ事が多いと思いますが、すぐできる、すぐもらえるなど、条件がそろっていなくても速い方を選ぶと良いことが多いです。


楽しいことは、スピードを上げた時に出会える

決断に迷っていると、チャンスを逃してしまいます。

例えば、行列のできているおいしいお店があった場合、どうしようか迷っているうちに行列はどんどん長くなってしまいます。

料理はできたてが一番おいしいですが、インスタに載せるために写真を撮っていては、熱々の料理も冷めて美味しくなくなってしまいます。どちらが優先度が高いかによりますが、美味しい料理を食べたいのであれば、出されたらすぐにいただくことです。

私も料理をしますが、子どもに「ご飯だよ、早く来て」と言ってもすぐに来てくれません。味噌汁もおかずも熱々で美味しい状態になるように手順を考えて作っているのに台無しです。

私の対策としては「あと7分後にごはんです」などとあらかじめ言っておきます。すると自分から来てくれる事が多いです。

お寿司屋さんでも同じです。お寿司は握って出されたらすぐ食べるのが粋です。寿司を置きっぱなしで話に夢中になっているとネタは乾いてしまいます。お寿司屋さんとしては悲しいですよね。

上記の例は少し強引だったかもしれませんが、美味しいこと楽しいことに出会うためには、すぐやることです。すぐやったことの中に楽しみは生まれるのです。

ということは、退屈なことは、スピードを上げればよいのです。


先手を取ると、仕事は楽しい

楽しい仕事は作業と違います。先手を取る仕事は楽しいのです。 言われてからやるのと、言われる前にやるのとの違いです。

指示されるより、自分で考えてやったほうが楽しいですよね。

フロアスタッフの例ですが、「お水、おかわりください」と言われてから水を注ぐのと、「あ、水が無くなりそうだから入れてあげよう」と思って言われる前に水を注ぐのでは、自分の気持ちが全く異なると思います。



「すぐやる」ことで得なことやうまくいくことが多いのは事実です。 迷ったら「すぐやる」を実行しましょう。



参考:『すぐやる人は、うまくいく。』中谷彰宏