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心を開くところから始めるコーチング

嫌な人や、見ず知らずの人に命令されても「はい、わかりました」とはなりませんよね。

上司と部下、親と子供、私とあなた、それぞれ、気持ちよく自発的に自分の思う通りに行動してもらうにはどうすればいいでしょうか?


それには、まず相手に自分を受け入れてもらえる土台を作ることです。 これが、コーチングの入口になるのです。


コーチングとは、会話によって、相手に新しい気づきをもたらし、考える視点や行動の選択肢を増やすことで、目標達成に必要な行動を促進します。つまり、コーチングとは「自発的行動を促進するコミュニケーション」ということです。

くどいかもしれませんが、コーチングを受ける相手が、自分の体験や技術を活用しつつ、問題解決できるように導き、指示通りやらせるのではなく、本人に自発的に行動させることであり、最終的には、自ら考え行動する自立型人間に育ってもらうことなのです。

自分のためにもなり、相手のためにもなるありがたいスキルなのです。



コーチングは会話を介したコミュニケーションです。 コーチングを成功させるためには、まず、自分の話をしっかり聞いてもらい、相手に打ち解けてもらう必要があります。

コーチングを行う以前に、相手の心を開いておく必要があるのです。


どんな有益な情報でも、相手の心の中に、コーチングをする人を受け入れる受容体がなければコミュニケーションは成り立ちません。

「コーチングの研修を受けたけどうまくできない」という場合は、相手に受け入れ体制ができていないことが原因なのです。

そんな時は、Iメッセージがとても効果的です。 まずは世間話や同じ趣味の話などをIメッセージを使って会話を始めてみましょう。



参考