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書評 「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」 堀江貴文

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」
堀江貴文


最近多いいんでしょうか、デザインの異なる表紙カバーが二重になっているんです。

ホリエモンの本はおそらく初めてだと思いますが、ベストセラー第1位ということと、題名と目次に惹かれて読んでみました。


目次

  • 序章 なぜ、本音で生きられないのか
  • 1章 言い訳をやめる
  • 2章 バランスをとるな!
  • 3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である
  • 4章 すべてを最適化せよ
  • 5章 本音で生きるために必要なこと


序章には、下記のように書かれています。

本書を読んで、自分にとって必要なことに気づいたら、きっともうこの本はいらなくなる。それがこの本が望む到達点だ

すごいですね。全体的にホリエモン節で書かれていて、それが嫌だという人もいるかもしれません。

「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」を一言で表すと、「好きなことをやってゆくホリエモンの生き方」ですかね。


そうはいっても世の中いろいろあって、ホリエモンのように好き勝手にできないのですが、「本音で生きる」という意味を再認識させられました。そして、何か元気づけられたような、「いっちょやってやろうじゃん」という気持ちをくれた本です。



「決める、きめたんだからやる、きめればやる」

ホリエモンは、新しい出会いの場には必ず行くと「決めて」いるそうです。

決めたんだから、行く。

これは新しいことをする時に共通するが、決めれば「やる」ものだ。面倒くさいという気持ちが起こったとしてもそんなものは無視すればいい。
場所に出向いて、自己紹介をして、、、というプロセスを進めていくうちに、いつの間にか面倒くさいという気持ちも忘れてしまっている。
たいていの出会いは楽しいものだ。そして、楽しいほうが大事なのだ。



「この世の中で最も貴重な資源は、時間だ。」

どんな自己啓発本にも書いてあることですね。

時間さえ有効に使うことができれば、自分のやりたいことはどんなことでも叶えられる。
一方、時間を浪費することは簡単だ。言い訳をしたり、誰かの言い訳を聞いているうちに、貴重な時間はあっという間に失われてしまう。



「結局世の中には「やる奴」と「やらない奴」しかいない。」

それがわかっていても、周囲の目を気にして動けないという人があまりにも多い。
自分の人生、なんで人に決められないといけないんですか? もしくは、人に決められたいんですか? 一言でいうなら、「言い訳野郎は立ち去れ」ということだ。

耳が痛いですね。



こんなエピソードも!

猫ひろしさんがオリンピックに出られたのは、ホリエモンのおかげだったということが書かれていました。


猫ヒロシさんが、ホリエモンに相談したのがきっかけだそうです。

ホリエモンが彼の特技を聞いたら、走ることだという。トレーニングをせず、誰にも教わってないのに、バラエティ番組の企画でフルマラソンしたらあっさり3時間切ってしまった。

ホリエモンが相談に乗った時も、前の現場から10kmを走ってやってきたそうです。

ホリエモンは、ちゃんとしたトレーニングを受けたら、2時間半を切るのも夢ではなさそうだと思ったが、日本のマラソン選手の層は厚いので埋もれてしまう。では、日本でなければどうだろう。

ホリエモンの仕事の関係でカンボジアの政府にコネがあったので、こんな会話が。

ホリエモン:「猫さん、カンボジア人になればマラソンの代表選手になれるよ
猫さん:「ああ、それいいですね、やばいすね!

猫ヒロシさんは素直に聞いて、あっさりカンボジア人になってしまったそうです。 ロンドンでは残念ながら出場できませんでしたが、国際マラソン大会では上位入賞をとげ、リオでは活躍しましたね。


ホリエモンのコネクション発想もすごいですが、猫ヒロシさんもあっさりカンボジア人になってしまうところがすごいですね。



本音で生きる」とは、私は「自分らしく生きる」と解釈しました。 プライドや周りを気にするのも大事ですが、ノリや本音の気持ちも大切ですね。

自分らしく本音で生きると、間違いなく楽しいですよね。


「本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方」
堀江貴文



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