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相手の心は「理解 → 予測 → 行動」でコントロールできる

世の中のものは、おおよそ2つに分けられます。

男と女、昼と夜、太陽と月、肯定と否定、正解と不正解

当たり前といえばあたりまえですね。 しかしきっちりと分けられるかというとそうではありません。 グレーゾーンは存在します。


コントロールできる」と「コントロールできない」にもグレーゾーンがあります。

自分はコントロールできますが、相手はどうでしょうか? 基本的に、相手は他人なのでコントロールできません。 しかし、誘導することはできそうです。



自分の気持と相手の気持に注力してみます。


相手の気持ちをコントロールするには、相当の労力が必要になります。 それよりも、もっと簡単にコントロールできるものは、自分の気持ちや行動です。

相手の気持ちは、簡単に変えられないし、決めることはできません。 自分の気持ちや行動は、自分で決められるのです。


自分の気持ちは、自分で決められる」ということに気づくと、世の中とっても楽になります。

なぜなら「なんであいつはわからないんだ、イライライラ」という余計なイライラを減らせることができるからです。


自分が我慢するということではありません。反射的に対応するのではなく、一呼吸置いて対応するということです。

一呼吸というのは、考えるということです。 もう少し具体的にいいますと「理解 → 予測 → 行動」ということになります。



まずはじめに、相手の主張や気持ちを理解します。そして、その先を予測します。 これから、相手がどう感じていくのかを想像するのです。

自分の気持もありますので、相手の気持ちと自分の気持の両方を考慮して「こうすれば、どうなるか」を予測して、自分の行動や言動を選択します。


高ぶった感情のエネルギーを、一段ひいた所から俯瞰し、行動や言動のエネルギーに変換しているのです。 これにより、相手の気持ちをコントロールできるグレーゾーンに入れるのです。

相手の気持ちにきちんと寄り添ってから「そこから、どうもっていくか」を考えるようにすると、スムーズに事が運ぶのです。

つまり「理解 → 予測 → 行動」です。



ただ、イライラした自分をコントロールするのは、いくら自分の気持だからといっても難しいですよね。 そんな時、この記事を思い出し一呼吸置くだけでもかなり違ってきます。

私も大喧嘩することが激減しました。 「自分の気持ちは、自分で決められる」んだ。ということを本当の意味で理解できたからです。


参考:gogoGrandSmile: 自分の気持ちは、自分で決められる。

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