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誤解しやすい言葉「なんで」は、注意して使用する

「なんで、やってないのよ?」
「なんで、遅かったのよ?」

こんなふうに、
なんで」という言葉は、
よく使いますよね。

しかし、
なんで」という言葉は、
注意して使わないと、
トラブルの原因になってしまいます。

 

 

なんで」という言葉には、
2つの意味があるからです。

 

1つ目

「なにー!」、「なんだって!」
というように、
強調して相手を叱ったり、
怒ったり
するときに「なんで」を使います。

「なんで、やってないんだよ、いいかげんにしろ」
「なんで、遅かったのよ、待ちくたびれたよ」

など。

 

2つ目

「なぜ」、「どうして」というように
原因や、理由を聞きたいときに使います。

「なんで(なぜ)、やってないの、できなかった理由は?」
「なんで(どうして)、遅くなったの? 電車が遅れたの?」

など。

 

 

自分が、理由を聞きたくて、
「なんで」と使ったのに、
なぜか、相手が不愉快になり、
喧嘩になってしまうことはないでしょうか?

自分が意味するところの
「なんで」が、
相手に通じていないからです。

 

なんで」という言葉は、
気軽に、よく使われますが、

相手が誤解しないように、
言葉を足したり、選んだりして、
注意して、「なんで」を使うようにしましょう。

 

「なんで」の他にも
誤解を受けそうな言葉はたくさんあります。

自分が言った言葉が、
自分の意図した意味として
相手が理解した時に、
初めて、伝わった事になります。

 

自分のわかる言葉ではなく、
相手がわかる言葉で、

つまり、きちんと通じる言葉で
話すようにすると、

そんなつもりでは、言った言わない
などのトラブルも
避けられるようになるのです。

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