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書評 「君と会えたから・・・」 喜多川 泰

「君と会えたから・・・」
喜多川 泰

喜多川 泰さんの「君と会えたから・・・」という本は、
甘く切ない物語でもあり、自己啓発本でもあります。

少女と少年のやり取りを通して、
人生について教えてくれます。

これから、自己啓発本を書いてみたい
しかもストーリーがあるものがよい
という方には、とても参考になると思います。

また、自己啓発初心者へのプレゼントとしては
うってつけだと思います。

 

君と会えたから・・・」のストーリーは、
ある意味べたです。
しかし、涙が止まらなくなってしまう方も
いるのではないでしょうか。

自己啓発的な内容を箇条書きでいくつか書いてみます。

・ほしいものやりたい事リスト(takeリスト)を作る
・してあげられる事リスト(giveリスト)をつくる
・giveリストをやっていくことで、takeリストが自然にかなえられてくる
・コンプレックスは個性になる
・お金を稼ぐことは、ありがとうをたくさんもらう事

 

人間は未来の事を考えるとき、
うまくいったらこうなるという事以外に
うまくいかなかったらどうしよう、
どうせ、うまくいくはずがないといったことも一緒に考えて、
自分のやるべきことを、あきらめてしまいます。

大きな夢を抱けば抱くほど、
うまくいく確率の方が低いと決めつけ、
夢に向けて行動を続けることを宝くじのように見てしまい、
夢への行動をとろうとせず、頭の中で消極的な発想をしてしまいます。

自分のほしいもの、やってみたいことは、
結果として手に入るものであり、
それを目標に、日々生きるものではありません。
何かをしてあげたいというGiveリストを目標にするべきです。
と筆者は考えているのです。

「君と会えたから・・・」
喜多川 泰

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