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書評 「ムーミンのたからもの」 松田素子、トーベ・ヤンソン


「ムーミンのたからもの」
  松田素子、トーベ・ヤンソン

ムーミンときいただけで、
ほんわかした温かい気持ちに
包まれるような気がします。

あの独特の声と、ムーミンのふうぼうが
なんともいえないですね。

 

 

「ムーミンのたからもの」

という本は、子ども向けの絵本ですが、
胸がきゅっとなる、とても良い絵本です。

 

私は、この本を、
子どもに読み聞かせるのに
購入しましたが、
人として大事な事を
伝えてくれる本だと思います。

 

特に、心に残った印象的なシーンは、

自分のたからものを探しに行ったのに、
自然に、みんなの喜ぶことを考えられる
やさしいムーミン。

迷ったムーミンを探しにきてくれる
やさしいともだち。

ムーミンママが、
ムーミンをぎゅっと抱きしめるシーン

ムーミンのたからものが
みんなのことを思いやるこころだったところ。

 

最後に、ミイが一言

「ま、そうとも いえるわね。」

という捨てぜりふもいいですね。

 

 

ぜひとも、読んでみてください。
素晴らしい絵本です。

 

「ムーミンのたからもの」
  松田素子、トーベ・ヤンソン

 

    ありがとうございました。

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