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結果がほしければ、出口戦略!

出口戦略を普段の生活に応用したいと思います。

本来の「出口戦略」の意味は、損害を小さくする撤退方法のことで、戦争や経済に対する用語です。もともとは、泥沼化するベトナム戦争に対してアメリカが行った被害を最小にした軍撤退のための戦略がきっかけにこの言葉は使われるようになりました。

出口戦略は、あまりに早急すぎると持ち直そうとした経済に悪影響を及ぼし、逆にそのペースが遅すぎると財政赤字が拡大することになります。


しかし、ここでは、普段の生活に応用したいので、ちょっと意味合いを変えたいと思います。

出口に対する反対語は、入り口です。 結果がほしければ、入り口ではなく先に出口を考えましょうということです。



そもそもは、「インベスターZ」という株のマンガの2巻に出てくる話を読んで、なるほどと関心し、今回の記事にしています。

株も、買うときでなく売るときを考えないといけないということです。

勉強に置き換えると、ただ勉強するのではなく、勉強の出口を意識するとよいのです。 勉強の出口は、試験の結果ですね。

試験をイメージして、何をするのか、何を覚えるのか選択して学習します。 出口を決める勉強をすれば成績はあっという間に伸びます。それは、無駄なく必要なところに集中できるからです。

つまり、結果がほしければ入り口ではなく先に出口を考えるということなのです。


よくある目標を設定することとは少し異なりますが、マイルストーンの置き方を逆算すれば同じような意味になります。

最終形態から逆算して戦略や計画を立てるということです。それをちょっとかっこよく意識した形で言い表した言葉が「出口戦略」です。

ダイエット、夏休みの宿題、料理など、なんでもいいのですが、最終形態である出口をイメージし、それに向かって戦略をたてる癖を持つと、より効率的に物事をこなせるようになります。



結果がほしいのであれば、「出口戦略」を意識しましょう。