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お金の価値は、状況や言い方ひとつで変わる

1万円といったら、大金でしょうか? 人によって、いろいろ取り方が異なると思います。

ひと月数百万円稼いでる人にとっては、はした金に見えるかもしれませんが、 普通は1万円と言ったら大金ですね。


では、1円はどうでしょうか? いまでは、落ちていても拾うのが恥ずかしいですね。

明治時代の1円はどうでしょう? 今の価値にすると、ものすごい大金ですね。



時代や価値感お金の価値は変わりますが、 言い方1つでも、お金の価値は変わってしまうのです。


ある会社で、よく頑張ったということで、 部長さんが、慰労のためということで、部下に1万円を渡しました。

ケース1 「飲み代に使ってきてくれ」といいながら渡した。

ケース2 「お茶でもしてきてくれ」といって渡した。


ケース1の場合は、 人数によりますが、1万円で飲めるはずがないとグチってしまいそうです。

ケース2の場合は、 お茶代にこんなに! と太っ腹だなあと思いますよね。



同じ時代、同じ価値観であっても、 状況や言い方によってお金の価値を上手くコントロールできるのです。

ちょっとしたテクニックですが、 逆に言うと、言い方ひとつで、損をしてしまうことになりかねません。


お金だけに限らず、謝罪や感謝の気持ちを伝えたりする場合も、 その価値が最大限生かせるように気を使いましょう。

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