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正論は、時として、相手を傷つけてしまう

私達は、
学校では、間違ったことをしてはいけない。
正しいことをしましょう。
と、教わってきました。

正しいこと、つまり正論
言うことは決して悪いことではない。
むしろ、良いことだと教えられてきました。

 

しかし、正論は、時として、
相手を傷つけてしまうのです。

 

正論を言うとき、
人の目線は、必ず相手より高くなっています。

正論は、ただしいことなので、
決して反論できません
人を支配し、傷つけてしまいます。

正論ほど相手を傷つけてしまうものはないのです。
理屈も同じですね。

相手の心をこわばらせ、
相手の気持ちを閉ざしてしまいます。

 

 

では、正しいことを言ってはいけないのか?
いえ、正しいことは必要です。

どのような状況なのか、
どのようななのか、
どのように言えば良いのかを、
良く考えてから話すのです。

 

まず、相手の言うことをよく聞き、
それを認めるところから始めます。

しかし、、、、とつづけて話すのです。

相手を承認したうえでの正論は、
受け入れてもらえるのです。

 

例えば、子どもの勉強を
教えているのであれば、

「問題の意味がわからなかったんだね」
「これはね、普通このように考えるんだよ」

 

 

ここで、大事なのは、
いくら正しいことでも、
正論で物事をかたづけようとすると、
相手を傷つけてしまうことがある
ということです。

そのことを常に頭に置いて
コミュニケーションをとるようにしましょう。

 

簡単に言ってしまえば、
相手の気持ちを考えて発言する
ということですね。

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