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Iメッセージは、相手の心を開き、良質なコミュニケーションが取れる

  「飲み物はなにがいい?」

と聞かれた時、

  「どちらでもいいです」
  「簡単にできる方で」


などと答えていないでしょうか?
相手への気づかいの気持ちも伝わりますが、
これでは、自分の意思を伝えていないのです。

相手は、逆に困ってしまいます。

 

日本人は、あいまい一歩下がる
という事を美徳と思っていました。

自分の意思をはっきり伝えることに
慣れていないんですね。

 

結局、どっちなのか?
あなたはどうしたいの?
何がいいたいの?

曖昧さが、かえって相手を困らせてしまうのです。
英語圏では、はっきり意思を伝えるのが当たり前です。

  「飲み物はいりません」
  「コーヒーがいいです」

ちょっと言いにくければ、
「あなたと一緒のものでお願いします」

 

相手へ配慮しつつ、
自分のメッセージを伝えるためには、
自分を主語にして言いましょう。

 

 

自分を主語にして伝えることを、
Iメッセージ(アイメッセージ)といいます。

私(I)の気持ちを伝えるということです。

自分自身の感情や気持ちを、
相手に、言葉として伝えます。

 

Iメッセージは、
相手を責めたり、傷つけたりする言い方に
なりにくいという利点
があります。

以心伝心に伝えたいのですが、
なかなか人の思いは伝わりにくいものです。

はっきりと
自分の思いを言葉にして
Iメッセージで伝えましょう。

 

 

Iメッセージは、
子どもに対しても効果的です。

子どもとのコミュニケーションは難しいですが、
ああしろ、こうしろではなく、

  「お父さんは、~されたら、悲しいな」
  「お母さんは、~してくれたので、とてもうれしい」

というように、Iメッセージで伝えます。
一度試してみてください。

 

 

Iメッセージは、自分の本心を伝えることになりますので、
いわゆる自己開示になります。

自分の本音や本心を、Iメッセージによって
しっかり相手に伝えることで、
相手も心を開き始めるのです。

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