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伝えるということは、相手を動かすこと


「さっき言ったのに、何でやってくれないの」
「そんなこと、いってないじゃない」

よく、夫婦の間で、出てきそうな会話ですね。
私の家でも、恥ずかしながら、
しょっちゅう言いあっています。

 

なんで一回で、わかってくれないのでしょうか?
人に、自分の考えや意見を伝えるという事は、
とても難しいですね。

暗黙の了解や、ツーカーで伝わってしまうこともありますし、
いくら説明しても、まったく理解してくれない場合もあります。

 

なぜ、難しいのか?

相手が、言われたことを解釈するときに、
いままでの経験、ものの考え方、価値観など、
理解や考えのもととなるものが、
人それぞれ、異なるからです。

 

 

どう伝えればよいのか、
相手に伝わるということは、どうゆうことなのか。

伝えるという行為は、
夫婦、家族、上司と部下、仲間、友達など、すべての人と
コミュニケーションをとる一つの手段です。
本来の目的は、別にあります。

 

伝えるということは、自分主体ではなく、
相手主体で考えると、わかりやすく理解できます。

自分が何を伝えたか、ではなく、
相手に正しく伝わったのか、
相手が、自分の意図することを理解したのか
ということです。

自分が、、、ではなく、
相手が、、、です。

 

もう少し簡単に考えますと、
相手に、自分の意思が伝わって、
どんな行動をとってくれたかということになります。
伝えることの目的は、相手を動かすこと。

自分が期待していることを、
相手がしてくれて、初めて伝わったといえます。

相手を動かすとは、
身体的なことだけでなく、
心を動かすことでもあります。

 

 

相手が、理解できるように、
そして、行動できるように、
相手の立場にたって、伝えます。

子どもに話すときを、思い出してみると、
子どもが分かるように、ちゃんと話していますよね。

しかし、大人は、子どもと違って、
いろいろな経験をしていますので、
子どものように、素直ではないんです。
だから、とても難しい。

 

言葉を伝えるという先に、
相手を動かす」ということを意識すると
より、伝えたいことが、伝わるようになります。

伝えるということは、相手を動かすことです。

 

 

  ありがとうございました。

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