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相手に応えること、反応することが、信頼関係を築く

インターネットを見ていて、
表示が遅いとイライラしますね。

iPhoneやAndroidのアプリも同じです。
反応がなかったり、遅かったり
広告メッセージが多かったりすると
アプリを閉じてしまいます。

何か商品をネットで購入しても、
了解メールが来ないと心配です。

 

 

反応するということは、
ネットやアプリ相手ではなく、
人に対しても同じなんです。

 

人は、何かを要求して、
応えてもらうという経験をとおして、
自分は愛されていると感じます。

そして、
人を信じる心がめばえ、
信頼関係が生まれてくるのです。

 

 

赤ちゃんはどうでしょうか。

お母さんのおっぱいを飲んでいて、
スッと、飲むのをやめます。

お母さんは、「もういいの?」
と声をかけたり、
ほっぺたを触ったりすると、
赤ちゃんは、また飲み始めます。

これは、
赤ちゃんが、無意識にお母さんと
コミュニケーションをしているのです。

 

赤ちゃんが泣いたら、
タイミングよく
反応してあげることが大切です。

赤ちゃんだけではありません。
子どもも、大人も同じです。

何かのサインを発したら、
タイミングよく
反応してあげましょう。

 

 

自分が質問して、
相手が答えているにもかかわらず、
そっぽを向いたり、
次の質問や、話題を考え、
相手の話をさえぎって
次の質問や話題をふったりしたことはないですか。

私は、よくあります。
人に言われて気づいたのですが、
いつも気をつけるようにしています。

 

相手の話をしっかり聞いて、
話が終わったら、
沈黙を数秒おきます。

これは無反応ということではなく、
しっかり聞いているという反応です。

この沈黙作戦!?
今度試してみてください。
相手は、更に秘密の情報を
教えてくれるかもしれません。

 

 

相手に応えること、
反応することを意識して、
コミュニケーションをとりましょう。

それが、信頼関係を築き、
自分にとって、
大きな財産となっていくのです。

 

 

アメリカのスタンフォード大学の研究で、

  親が子どもに話しかける回数が
  各家庭で非常に差があり、
  その回数が多いほど、
  幼児の言語能力が発達する。

  テレビやラジオから流れた言葉の回数とは
  この関係が見られないことが分かった。

という研究結果があります。
また、

  幼児期に言葉の発達が早いほど、
  感情のコントロールが上手になる。

とのことです。

 

TVなど、
一方通行のコミュニケーションではなく、

相手の反応がある人と人との
生のコミュニケーション
が、
大切だということですね。

 

以前の記事ですが、
こちらも参考にしてみてください。

愛されていると感じる時は、自分に注意を向けてもらっている時

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